(記事作成:2015年05月31日、全面見直し:2026年01月25日)
概要
| No | 項目 | 内容 |
| 1 | 発生日時 | |
| 2 | 場所 | 2015年05月27日14:05頃 |
| 3 | 被害者 | 大阪府豊中市服部西町1のマンション「服部サーク2」6階の被害者の自宅前の通路 |
| 4 | 容疑者 | このマンションの住人の女性(33)女性は妊娠3ヶ月だった。 女性の首や腹に刺し傷と切り傷が数カ所あり、搬送先の病院で死亡した 女性のそばに女性の長男(1歳7カ月)もいたが、怪我はなかった。 |
| 5 | 概要 | このマンションの同じ階に住む無職の男性(53) |
| 6 | 被害の状況 | マンションの同じ階に住む男性(53)が被害者の自宅前の通路で、1歳の長男といる被害者女性(33)を刺して殺害した事件。倒れた女性のそばで長男が泣きじゃくっていたとのこと。 女性(33)はこのマンションで夫(42)と長男(1)との3人ぐらし、この日、女性と長男が外出から戻る時に容疑者と3人で1階からエレベータに乗り、6階で降りた直後に襲ったとのこと。凶器はサバイバルナイフ。 |
| 女性の首から大量の出血があったとみられる。 傷は腹部や足にもあったが、首の左側に深い傷があった。 首や顔を中心に傷が30カ所以上あり、死因が失血死。 両腕には抵抗した際にできる「防御創」とみられる傷もあったとの事。 |
時系列
| 2013年 | 1月 | 被害者女性が結婚 | |
| 2014年 | 5月 | 以前の住民の30代男性の部屋に、夜中、容疑者が「うるさいやろが」と怒鳴り込まれる。男性が「うちじゃない」と否定すると、容疑者は「そうですか」と引き上げたとのこと。 | |
| 2015年 | 1週間前 | 被害者の1歳の長男が容疑者の自宅の外壁をこすったので、被害者の夫が容疑者に謝罪した。 | |
| 05/27 | 直前 | 外出から戻った女性と長男と容疑者が3人でマンション1階からエレベータに乗る。6階で降りた直後に女性を襲撃 | |
| 14:05頃 | 容疑者が「人を切った」と110番通報 | ||
| 直後 | 容疑者が一度、自宅に戻り、サバイバルナイフを置く。 その後、1階出入り口付近に移動 | ||
| その後 | 駆けつけた警官がマンション1階の出入り口付近で容疑者を確保した。女性を襲った事を認めた為、殺人未遂で現行犯逮捕 | ||
| 05/28 | 司法解剖の結果、女性の遺体には顔や首を中心に30カ所以上の刺し傷があった。死因は大量出血に伴う失血死 | ||
| 06/12 | 容疑者を鑑定留置、期間は4ヶ月 | ||
| 10/23 | 殺人と銃刀法違反で起訴 | ||
| その後 | 送検 | ||
| 2016年 | 12/14 | 一審判決は懲役21年の実刑判決 | |
| 2017年 | 6月 | 被告が控訴を取り下げ、懲役21年が確定する |
報道情報
| 2015年5月 | 5月27日午後2時頃、容疑者から「人を切った」と110番通報があった。駆け付けた署員がマンション1階の出入り口付近で容疑者を確保した。女性は自宅前の通路で倒れ、そばで長男が泣きじゃくっていたとの事。容疑者の供述通り、自宅から凶器とみられるサバイバルナイフが見つかったとの事。 |
| 府警豊中南署は同じ階に住む無職の男性容疑者(53)が現場で女性を襲ったことを認めたため、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。 | |
| 容疑者は「数日前、女性の長男が自宅のドアをたたいたので文句を言いに行った。殺すつもりはなかった」と供述しているとの事。女性親子と3人で1階からエレベーターに乗り、6階で降りた直後に襲ったという。 | |
| 女性は夫(42)と長男と3人で暮らし、事件当時は長男と外出先から帰宅しようとしていたとの事。 | |
| 同署によると、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された無職、容疑者(53)は「子供にはけがをさせていない」と供述。女性は首や腹部、足を刃物で切られたり刺されたりしており、現場となったマンション6階のエレベーター前の廊下に大量の血だまりがあった。女性の近くにいたとみられる長男(1)や、容疑者も大量の血を浴びていたとのこと。 | |
| 容疑者は犯行直後、自ら「人を切った」と110番し、駆けつけた署員に1階エントランスで身柄を確保された。その後、署員に現場に連行され、「凶器は何だ」と聞かれると、6階の自宅に行き、玄関付近にあったサバイバルナイフを指さし「あれです」と説明したとの事。 | |
| 親族によると女性は妊娠3カ月だった。捜査では首や顔を中心に傷が30カ所以上あり、死因が失血死だったことも判明。府警は、殺人容疑で調べている容疑者(53)に明確な殺意があったとみているとの事。 | |
| 府警によると、容疑者は「半殺しにしてやろうと思った」と供述しているが、殺意は否認しているという。司法解剖の結果、女性の首に深い傷があり、後頭部や足も切られたり刺されたりしており、両腕には抵抗した際にできる「防御創」とみられる傷もあったとの事。 | |
| 府警はこの日、容疑者宅を家宅捜索し、血痕のようなものが付着したサバイバルナイフ1本(刃体約12.5cm)を押収した。容疑者は「持ち歩いていたものだ」と話しているとのこと。 室内からは別のナイフや特殊警棒も見つかった。容疑者は普段からサバイバルナイフを持ち歩いていた疑いがあるとの事。 | |
| 6階に設置された防犯カメラに、事件直前、女性と容疑者が会話している様子が映っていたことも分かったとの事。 | |
| 容疑者は「いろんな人から嫌がらせを受けた。6階の住人に監視されており、我慢できなかった」と供述しているとのこと。 | |
| 供述には意味の通らない点があり、大阪地検は責任能力を調べるため、精神鑑定を行う方向で検討を始めたとのこと。 | |
| 大阪府警が5月28日に行った司法解剖の結果、女性の遺体には顔や首を中心に30カ所以上の刺し傷があった。死因は大量出血に伴う失血死だった。 | |
| 夫は事件がきっかけで、初めて女性が第2子を妊娠していたことを知らされたとの事。 | |
| 容疑者が以前暮らしていた兵庫県伊丹市でも、近隣住民とトラブルを繰り返していたとのこと。 | |
| 2階建ての一軒家。現在は取り壊されているが、近隣住民によると、容疑者が以前暮らしていたその住宅は、一見して異様だった。2階の外壁には2台の防犯カメラ。通常は家の前の道路を見下ろすように設置されるが、水平に近所の家を監視するように据え付けられていた。 | |
| 「車の音がうるさい!」。近所の住人にこう抗議したこともあった。指定のゴミ袋を使わずにゴミを出したため、自宅の前にゴミを戻された際には、無関係の住民に向かって「ゴミを置いたのはお前か」と迫る場面も目撃されていたとの事。 | |
| 神経質な性格のようだが、洗濯物を整然と並べて干すなど几帳面な一面もあったとの事。 | |
| 事件のマンションに住んでいた30代の男性は昨年5月ごろ、夜中に容疑者から「うるさいやろが」と怒鳴り込まれた。男性は全く心当たりがなく、「うちじゃない」と否定。すると容疑者は「そうですか」と帰っていったとの事。 | |
| 大阪府警によると、事件で犠牲になった女性の夫(42)は「長男が容疑者の自宅の外壁をこすったので1週間前に謝った」と説明しているとの事。 | |
| 事件につながるほどの出来事ではないが、「いろんな人から嫌がらせを受けていた」と供述している容疑者が、勝手に邪推の念を強めた可能性もあるとのこと。 | |
| 捜査関係者によると、事件現場の6階の防犯カメラに記録されていた。容疑者はエレベーターで乗り合わせた女性と長男(1)と6階で降りた後、通路で女性をいきなり怒鳴りつけた。その直後、数分間にわたってサバイバルナイフを振り回し、女性を執拗に襲う姿が映っていたとの事。 | |
| 2015年10月 | 大阪地検は殺人容疑で送検された同じ階に住む無職、男性容疑者(54)を、殺人罪などで起訴する方針を固めた。精神状態を調べるための約4カ月の鑑定留置の結果、刑事責任を問えると判断したとの事。 府警は、ナイフで刺したことを認めた容疑者を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕し、殺人容疑で送検した。 |
| 容疑者は逮捕後、「6階の住人がグルになって私を監視していた」などと不可解な供述をしていたため、地検が請求して6月12日から約4カ月間、刑事責任能力の有無や程度を調べる鑑定留置をしていた。 | |
一審公判
初公判(2016年12月05日)
裁判員裁判の初公判が12月5日、大阪地裁で開かれた。弁護側は刑事責任能力の有無について争う姿勢を示したとの事。
被告は、「殺意はなく、事故だと思っている」と起訴内容を否認。
弁護側は、被告は妄想性障害で、傷害罪にとどまると主張した。
検察側は「妄想性障害は犯行の原因ではあるが限定的。犯行の責任能力はある」と指摘した。
判決公判(2016年12月14日)
大阪府豊中市で妊娠中の女性を殺害したとして殺人などの罪に問われた無職の男に対し、大阪地裁は懲役21年の実刑判決を言い渡したとの事。
判決によると、無職の男性被告(55)は去年5月、豊中市のマンションで女性(当時33)をサバイバルナイフで何度も突き刺し殺害した。当時、女性は妊娠中で、息子(当時1)の目の前で襲われた。これまでの裁判員裁判で、被告は、犯行時の記憶がないことなどから、「殺意はなく事故だと思っている」と起訴内容を否認していたとのこと。
12月14日の判決で大阪地裁は、「被告に妄想性障害はあるが、110番通報の内容などから、責任能力はある」とし、「1歳の長男が泣き叫ぶ中での犯行で冷酷非道」「遺族は、生まれてきたはずであろう子どもを失った」と断罪。懲役21年の実刑判決を言い渡したとの事。
弁護側は殺意を否定し被告の責任能力を争ったが、裁判長は「死んでも構わないと認識し、頭や首をかなり強い力で何度も突き刺した」と殺意を認めた。その上で「精神疾患に基づく妄想は意思決定を支配するほどではなく、自身の意思で犯行に及んだ」と判断。「悲鳴を上げる被害者に執拗に切り付け、幼い長男が泣き叫ぶのに構わず攻撃し続けた」と非難したとの事。
ASKAの考察1(事件防止の視点)
また、悲惨な事件が起きてしまいました。
容疑者はその言動などから、関係妄想状態だった可能性がありそうです。
このあたりは、精神鑑定の結果を待つことになります。
この事件を防ぐにはと考えると難しい面がありますね。
容疑者が家族などと同居しているなら、異変に気づいて通院させるなど治療へ向けた行動を起こしたかもしれません。
その上、友人もいなかったのかな?、それで治療を促してくれる人が居なかったんでしょうね。
結果、病状が悪化していってしまったと言うのが、現在の私の推測です。
なので、案としては、健康診断と一緒にメンタルの検診も行うようにすれば、あるいは、そこで異変を察知し、治療へ向けた動きをとる事もできたかもしれませんね。
あるいは、近隣トラブルを警察や市役所が把握していたのであれば、そちらからのアプローチも出来たかもしれません。
他害の可能性が高いなら、措置入院制度を使う事もできるかもしれませんね。
精神保健福祉法は、精神障害者の処遇として、措置入院制度等を定めている。
措置入院制度とは、指定医によって診察を受けた結果、その診察を受けた者が精神障害者であり、かつ、医療及び保護のために入院をさせなければその精神障害のために自身を傷つけ又は他人に害を及ぼすおそれ(以下「自傷他害のおそれ」という)があると認められる場合に、都道府県知事が、その者を精神病院に入院させる制度である(精神保健福祉法第二十九条)
とは言え、隣の住民が突然、刃物で襲ってくると想像する事、自体が難しいかもしれませんね。
ASKAの考察2(公判の視点)
事故・・・事実関係は争わないが、殺意は無くて事故だったと・・・弁護側は妄想性障害で傷害罪にとどまると主張した。
責任能力が無いよ、あるいは限定的だよという事かな?
まー、実際、30カ所も刺しておいて、殺意が無いと主張するには、正常な判断力が無かったと言う以外には無いだろうね。
正常な判断力が無かったので、事故だと思っていると言う主張なんだろうね?
で、検察側は「妄想性障害は犯行の原因ではあるが限定的。犯行の責任能力はある」と責任能力は有ると主張している。
争点は責任能力と言うことですね。
妊婦のお腹の胎児が死亡しても、殺人罪にはならないので、今回、殺害したのは母親一人と言うことなります。
なので、死亡が一人、罪状に強の字もなし、だから極刑は無理で、最長で無期懲役あたりかな?
実際には15年程度かな?
どんな判決が出ても、妻(母親)とお腹の子供を同時に失った遺族にしてみれば、とても納得できるような判決にはならないでしょう。
こんな理不尽な理由で一方的に殺害されてしまっては、「殺され損」と言うほかありませんね。
懲役21年となりましたね。
死亡一人では無期懲役は難しかったんでしょうね。
冷酷非道な犯行でも懲役21年が限界でしたか・・・・
とは言え、他の判決とのバランスを考えると、妥当なところかもしれませんね。
しかし、遺族にしてみれば、とても受け入れられない判決でしょう。
何らかの方法で事件を起こす前に、異常を発見するようなシステムが必要ですね。
判決が出て、被告が罰せられ、それで終わりでは、この後も同様の事件が起きる可能性が残りますからね。
最後に亡くなった女性とお腹の子供のご冥福をお祈りします。

コメント
***旧ASKAの事件簿にいただいたコメントです***
無くなった→亡くなられた
では?
投稿: 通りすがりの仮面ライダー | 2015/06/03 13:53
仮面ライダーさん、こんばんは
ご指摘ありがとうございます。訂正しました。
投稿: ASKA | 2015/06/04 00:36
大阪地検は殺人容疑で送検された同じ階に住む無職、男性容疑者(54)を、殺人罪などで起訴する方針を固めた。精神状態を調べるための約4カ月の鑑定留置の結果、刑事責任を問えると判断したとの事。
大阪府警の調べなどでは、女性は5月27日午後、長男(2)と一緒にいる時に首や腹などを刺され、死亡した。長男にけがはなく無事だったが、事件直後、倒れた女性のそばで泣きじゃくっていたという。女性は第2子を身ごもっていたとの事。
府警は、ナイフで刺したことを認めた容疑者を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕し、殺人容疑で送検した。
容疑者は逮捕後、「6階の住人がグルになって私を監視していた」などと不可解な供述をしていたため、地検が請求して6月12日から約4カ月間、刑事責任能力の有無や程度を調べる鑑定留置をしていた。
勾留期限の23日に殺人と銃刀法違反の罪で起訴する方針との事。
関係妄想はあったけど、責任能力には問題は無いと判断したようですね。
投稿: ASKA | 2015/10/21 18:36
大阪府豊中市のマンションで昨年5月、住人の女性を刺殺したとして、殺人や銃刀法違反の罪に問われた無職、男性被告(55)の裁判員裁判の初公判が12月5日、大阪地裁で開かれた。被告は「殺意はなかった」と殺人罪の起訴内容を否認。弁護側は刑事責任能力の有無について争う姿勢を示したとの事。
被告は、「殺意はなく、事故だと思っている」と起訴内容を否認。
弁護側は、被告は妄想性障害で、傷害罪にとどまると主張した。
検察側は「妄想性障害は犯行の原因ではあるが限定的。犯行の責任能力はある」と指摘した。
いよいよ公判ですね。
事故・・・事実関係は争わないが、殺意は無くて事故だったと・・・弁護側は妄想性障害で傷害罪にとどまると主張した。
責任能力が無いよ、あるいは限定的だよという事かな?
まー、実際、30カ所も刺しておいて、殺意が無いと主張するには、正常な判断力が無かったと言う以外には無いだろうね。
正常な判断力が無かったので、事故だと思っていると言う主張なんだろうね?
で、検察側は「妄想性障害は犯行の原因ではあるが限定的。犯行の責任能力はある」と責任能力は有ると主張している。
争点は責任能力と言うことですね。
妊婦のお腹の胎児が死亡しても、殺人罪にはならないので、今回、殺害したのは母親一人と言うことなります。
なので、死亡が一人、罪状に強の字もなし、だから極刑は無理で、最長で無期懲役あたりかな?
実際には15年程度かな?
どんな判決が出ても、妻(母親)とお腹の子供を同時に失った遺族にしてみれば、とても納得できるような判決にはならないでしょう。
こんな理不尽な理由で一方的に殺害されてしまっては、「殺され損」と言うほかありませんね。
裁判は司法に任せるとして、この手の事件の再発防止、防犯対策はどこが考えているのだろう?
直接、警察がやるのは違和感があるんだけど・・・自治体かな?
被害者側としては、通り魔みたいな物だから、どうにも対策の方法がありませんからね。
まずは、情報収集して不審だったり、奇異な行動をする人物がいるのであれば、家族やしかるべき部署(家族がいない場合)と相談して、対応するしか方法が無いと思いますね。
自治体や行政には真剣に検討してほしいと思います。
投稿: ASKA | 2016/12/05 20:13
困った事件です。私は殺され損という表現では到底足らないくらい、理不尽ですな。死刑が無理でも被告には死んでもらいたい。全く反省などできないでしょうからね。このような輩を野放しにしている者も連帯責任で処罰されるべきです。
投稿: 空き地 | 2016/12/06 22:51
大阪府豊中市で妊娠中の女性を殺害したとして殺人などの罪に問われた無職の男に対し、大阪地裁は懲役21年の実刑判決を言い渡したとの事。
判決によると、無職の男性被告(55)は去年5月、豊中市のマンションで女性(当時33)をサバイバルナイフで何度も突き刺し殺害した。当時、女性は妊娠中で、息子(当時1)の目の前で襲われた。これまでの裁判員裁判で、被告は、犯行時の記憶がないことなどから、「殺意はなく事故だと思っている」と起訴内容を否認していた。
12月14日の判決で大阪地裁は、「被告に妄想性障害はあるが、110番通報の内容などから、責任能力はある」とし、「1歳の長男が泣き叫ぶ中での犯行で冷酷非道」「遺族は、生まれてきたはずであろう子どもを失った」と断罪。懲役21年の実刑判決を言い渡したとの事。
弁護側は殺意を否定し被告の責任能力を争ったが、裁判長は「死んでも構わないと認識し、頭や首をかなり強い力で何度も突き刺した」と殺意を認めた。その上で「精神疾患に基づく妄想は意思決定を支配するほどではなく、自身の意思で犯行に及んだ」と判断。「悲鳴を上げる被害者に執拗に切り付け、幼い長男が泣き叫ぶのに構わず攻撃し続けた」と非難したとの事。
懲役21年となりましたね。
死亡一人では無期懲役は難しかったんでしょうね。
冷酷非道な犯行でも懲役21年が限界でしたか・・・・
とは言え、他の判決とのバランスを考えると、妥当なところかもしれませんね。
しかし、遺族にしてみれば、とても受け入れられない判決でしょう。
何らかの方法で事件を起こす前に、異常を発見するようなシステムが必要ですね。
判決が出て、被告が罰せられ、それで終わりでは、この後も同様の事件が起きる可能性が残りますからね。
空き地さん、こんばんは
ホントに理不尽な事件です。
周囲の人間は誰も、被告の異変に気付かなかったのか?気になるところですね。
気づいていれば、事件前に何か対処する事ができたかもしれませんし・・・
投稿: ASKA | 2016/12/14 19:18
大阪府豊中市のマンションで2015年5月、住人で妊娠中の女性(当時33歳)を刺殺したとして殺人罪などに問われた隣人の無職、男性被告(55)が、大阪高裁への控訴を取り下げたことが分かった。懲役21年の大阪地裁判決が確定する。
弁護人によると、被告が先週、自ら控訴を取り下げたとの事。
投稿: ASKA | 2017/06/12 18:40
まぁ「キチガイに刃物」とはよく言ったもので、生活に不必要な刃物準備した時点でいつかは誰かを刺すつもりだったんでしょうな。
被害者の顔を素手で顔をひっぱ叩く程度にしても気持ちのわだかまりは解けてた気がします。
刃物購入がひとつのポイントですね 本人は武装のつもりでしょうが 気の弱さの現れに過ぎない。
ストーカー事案と同じ観点で挙動の不自然な隣人は事前に自治会や警察が立ち入り検査できるようにすべきでしょう。
投稿: テキスタイル | 2023/11/12 21:09
***ここまで***