お薦め書籍

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愛着障害 子ども時代を引きずる人々

愛着障害と言う言葉は最近知りました。あの、酒鬼薔薇事件の原因の一つとして犯人が愛着障害があったと言う報告書の報道をみた時です。それで、いつかは関連する本を読んでみようと思っていました。著者は岡田尊司さんです。この本のスタイルは以前読んだ境界性パーソナリティ障害 (幻冬舎新書) と同じように、過去の文豪や有名人で該当するような人達の記録から、その人達の症状などを説明するスタイルです。
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はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児

障害にも重い軽いがあるのは知っていたのですが、現実にこんな問題があるとは思いませんでした。健常児と障害児の境界に生まれた子供の中学入学までのドキュメンタリーですね。日常生活に問題があるのに、療育手帳がもらえず、障害児として受け入れられないと言う子供と親の奮闘記です。障害児に対する理解も必要だけど、この「はざまの子」にも理解が必要なんでしょうね。社会の一員として誰もが知っておくべき問題だと思います。
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パニックの心理

過去の大災害の事例を元に何が起きたのか、助かった人は何をしたのか?などが詳しく書かれています。現在でも火災はなくなりません。ビル火災などでは被害者が二桁になる事も珍しくありません。現代に生きる人間としては火災の知識や大災害に遭遇した時にパニックにならない為の知識は必要だと思います。
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加害者家族

ニュースで報道されるような事件が起きた時、犯人が逮捕され、有罪になったりする報道はあたりまえに目にしますが、加害者の家族が事件後にどうなったのか?は報道される事はほとんどありません。ことの善悪は別にして、今の日本の社会では「こうなる」と言う現実を知って欲しいですね。あなたが事件を起こすと、家族はこんな状況に追い込まれていく、そんな現実が多数の実話を元に書かれています。一方で被害者の家族が非難されるような事も起きます。
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依存症と家族

依存症の本を沢山書かれている斎藤学さんの本ですね。これまでも何冊か読みましたが、この本は代表的な依存症を広く取り上げて、その原因や対処法などが書かれています。依存症治療には本人の努力だけでなく、家族の協力が必要です。依存症本人だけでなく、ご家族にも読んでいただきたい本ですね。
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少女たちの迷走-児童自立支援施設からの出発

広島県広島市東区16歳少女殺人事件を考える参考に読んでみました。内容は児童自立支援施設に入園してそこから、自立した2人の少女の実話です。家庭の事情や事件を起こして児童相談所経由などで入園した2人の少女が迷い、悩みながら自立していく過程が寮長の日記風にまとめられています。
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ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。 (コミック版全3巻)

京都在住の女子高生の前に現れたイケメンの爽やかニーチェが優しく、そして時に厳しく人生指南。ニーチェ以外にも4人の哲学者がでてきて、あれこれ教えてくれると言う内容ですね。とりあえず、初めて哲学に触れるならこのぐらいの方が良いのかな?と言う事で読んでみました。なかなかドタバタしてますが、さわりぐらいはわかるかなと言う感じですね。
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うつから帰って参りました

著者は一色伸幸さんで誰かと思えば、「私をスキーに連れて行って」など私も見たことのある映画やドラマのシナリオライターの方が、薬物依存症から立ち直るまでの実話です。依存症の参考になります。
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人格障害かもしれない

色々と事件の公判の報道などを見ていると、時々「人格障害」と言う言葉が出てきます。この為、一冊読んでみようとおもって読んだのがこちらの本ですね。ここで言う「反社会性人格障害」が「サイコパス」と同じなのか、微妙に違うのか?が難しいところですが、実際の事件の例も出ていますので、事件に興味のがるのであればお薦めします。
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サイコパス

世田谷一家殺害事件の特番の中で実行犯がサイコパスではないか?と精神科医が論じる物がありましたので、参考に読んでみました。科学的な論拠により論じられている点で良い本だと思います。サイコパスや、快楽殺人に興味のある人なら読んで損は無いと思います。