茨城県水戸市女性ネイリスト殺害事件その3(容疑者逮捕)

(記事作成:2026年01月21日、記事更新:2026年01月24日)

時系列

2015年被害者が人間関係のトラブルで警察に相談
2017年被害者が人間関係のトラブルで警察に相談
2024年容疑者との交際は24年中に解消していたが、その後も電話やSNSで連絡を繰り返ししてきた。
2025年水戸市内に自身のサロンを開業
25年中のどこかで被害者が結婚
夏前被害者が容疑者の電話やSMSを着拒するようになった。
10月から12月容疑者が被害者の住所を探そうとしていた
12/27被害者が匿名で警察にストーカー相談口を問い合わせ
12/3112:00過ぎ被害者夫婦が買い物に出かける
帰宅後被害者は再び、外出、夫も仕事に出る
16:50頃被害者が外出先から「これから帰宅する」と夫に電話
19:15頃帰宅した夫が血と流して倒れている被害者を発見、119番通報
20:15頃搬送先の病院で死亡が確認された。
2026年1/21元交際相手の茨城県城里町在住の会社員、男性容疑者(28)を逮捕した。

報道情報(2026年01月23日まで)

・被害者の自宅にあったぬいぐるみの中から、スマートフォンで位置を特定できる紛失防止タグが見つかっていた。
・ぬいぐるみはテーマパーク運営会社の名前で届けられ、「懸賞の当選者へのプレゼント」という趣旨の手紙が同封されていた。ぬいぐるみは実家に「置き配」されていた。
・ぬいぐるみはまず被害者の実家に懸賞当選者へのプレゼントであるかのように装って届けられていた。
・ぬいぐるみに入っていた紛失防止タグは、容疑者のスマートフォンで位置情報が確認できる状態だったとのこと。
・2026年01月21日、県警幹部の記者会見で被害者のスマートフォンの解析などから、過去の交際相手だった容疑者が浮上したと説明。「押収した証拠品などから被疑者と特定し、逮捕した」とのこと。
・県警が現場付近の防犯カメラの映像を解析したところ、事件前後の時間帯のほか、事件より前の日にも、容疑者の所有する乗用車と特徴の似た車が映っていたとのこと。

報道情報(2026年01月21日まで)

・警察は、殺害の状況などから被害者の交友関係を中心に捜査を進めてきましたが、被害者の元交際相手で、茨城県城里町在住の会社員、男性容疑者(28)が殺害に関与した疑いが強まったとして、01月21日、殺人の疑いで逮捕したとのこと。
・容疑者は「事実無根で何も知りません」と、容疑を否認しているとのこと。
・被害者が12月27日、県警水戸署に匿名でストーカー被害の窓口を尋ねる電話をしていた。署員が担当部署を伝えたところ、署を訪れると返答があったが、来署しなかった。事件後、被害者の通話履歴などから、電話したのが被害者本人だったと判明した。ただし、相談が容疑者に対してかは不明。
容疑者は2015年、2017年のトラブルの相手ではない。
・被害者と容疑者は、2024年のうちには交際関係を解消していたが、容疑者は、去年の秋ごろ(10月以降)から、被害者の居場所を探し出そうとしていたとのこと。
・容疑者は去年の夏前ごろには、電話やSNSで被害者との接触を試みていたが、被害者は着信拒否をするなどしていたとのこと。

想定される移動ルート

想定される移動ルート
想定される移動ルート

地図でざっくりと容疑者の移動ルートをナビってみました。
容疑者の詳しい住所、殺害現場の詳しい住所は分からないので、ざっくりとしたものです。
距離にしてざっと12kmですね。
容疑者があえて遠回りをしている可能性も考えられます。
なので距離とすると10kmから20kmぐらいの距離だと思います。
車であれば10分から20分で到着できるでしょう。
一見すると田舎なのかなと思いますが、それなりに都市部があって、このルート上にはコンビニも何軒かあります。
運が良ければNシステムもあるかもしれませんね。

ASKAの考察

容疑者が逮捕されました。元交際相手の男性と言う事ですね。
で、24年中に交際は解消していたが、その後も、しつこく連絡が来るので、着拒したと。
その為、被害者の居場所を調べようとしたと言う流れで、これが理由か分からないけど、被害者は事件の4日前に警察にストーカーの相談をしようとしてた。相談は容疑者についてかどうかは不明。容疑者は逮捕されたが、事実無根と容疑を否認している。

こんな状況ですね。
逮捕当日なので、情報が少ないのは仕方が無いですが、幾つか疑問がありますね。とりあえず私の推測など、あれやこれやを書いてみます。

1)容疑者は被害者の住所を調べる事ができたのか?
 どうも警察は1月11日頃には容疑者の家を家宅捜索していたとの報道もあるようです。
距離的に移動は車を使ったと思いますので、今どきの車ならナビはつけていたかな?お金がなければ、スマフォでのナビなどを活用していたかもしれませんね。
何が言いたいか?と言うと、ナビに移動履歴が残っていれば、事件当日、被害者の家に向かった事が分かるはずと言う事ですね。

それに、被害者の友人知人から聞き出したのであれば、話した友人知人から被害者に連絡があったんじゃないかな?「話しちゃったよごめんね」それで、事件の4日前に警察にストーカー相談をしようとしたのかな?その時までは、容疑者が家に来る気配が無かったので、大事にせずに、様子を見たと言う事なのかもしれませんね。

2)なぜドアを開けたのか?
もし、ストーカーの相手が、玄関に来たら、被害者がドアを開けるとは思えないんですよね。
開ければ、殺されるとは思わないけど、面倒な事になるのは目に見えている。
そう考えると、別人と言うか、宅急便の配達員にでもなりすまして、呼び鈴を押したのかな?

3)なぜ殺害したのか?
 殺害してしまっては、復縁する事はできないので、本来なら殺すところでは無いはずなんですが・・・
被害者が結婚して、妊娠までしたことを知って、もう復縁は無理となったのかな?
でも、その一方で、事件後も出頭したり、自殺したりするような話も出てないので、絶望したと言う事でもなさそうなんですよね。
「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」と言う事なのかな?

あとは容疑者の供述を待つしかありませんが、物証は出てないのかな?
続報を待ちましょう。

2026年01月24日追記
今回の情報としては二つ
1)事件前後の時間と、事件より以前にも容疑者の車と似た特徴の車が暴亀に写っていた。
2)被害者の自宅から紛失防止タグが仕込まれたぬいぐるみが見つかっている。

1)については、まだ状況証拠としても弱いので、容疑者の車と特定する必要がありますね。
容疑者の車も押収されているので、移動履歴などが出てくれば、特定できるでしょうね。

2)はちょっと問題、と言うかそれ自体は事実として、それをやったのが容疑者かどうかを確認する必要がありますね。とは言え、タグとスマフォをペアリングする必要があるから、「全く知らない」とは言えないけど、例えば、財布に付けていた物を紛失してしまった。見つけるのが面倒なので放置していた。それを犯人に勝手に使われたと言う主張はできますね。
なので、「おき配」された、ぬいぐるみを運送会社を使って送ったのであれば、伝票があるはず、そこから、容疑者につながるか?と言うあたりが知りたいですね。

もう一つ別の視点としては、仮に容疑者のよってこのタグ入りぬいぐるみが送られたのだとしたら、犯行時、容疑者はこのぬいぐるみを回収しないといけなかったはずなんですよ。
犯行時、かなりの興奮状態だったでしょうから「うっかり忘れていた」と言う可能性もありますけど・・・あるいは、警察が発見する事はできないと楽観していたのか?

参考リンク

茨城県水戸市女性ネイリスト殺害事件その2(犯人像)

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