(記事作成:2017年03月13日、全面見直し:2026年03月14日))
概要
| No | 項目 | 内容 |
| 1 | 発生日時 | |
| 2 | 場所 | 2017年03月10日 |
| 3 | 被害者 | 石川県能登町宇加塚の民家 |
| 4 | 被疑者 | 同町天坂、県立能登高校1年の女性(16) |
| 5 | 概要 | 野県松本市在住の21歳の大学生。穴水町の自動車専用道路「能越自動車道(国道470号)」で歩行中に車にはねられ死亡 |
| 夕方、高校から帰宅しようとしたところで、バスに乗り遅れ迎えの車を待っていた女子高生が角材で襲撃される、被害者の後頭部は骨折した。 その後、車で誰も住んでいない被疑者の祖父の家に運ばれ、女子高生は刃物で複数回刺されて死亡、その後、高速道路で被疑者が車に飛び込み、はねられて死亡した事件 |
時系列
| 2014年以前 | 男子大学生は高校は入学したが人間関係のトラブルから不登校になった。 | ||
| 2014年 | 男子大学生が2年間浪人 | ||
| 2015年 | 男子大学生の祖父が倒れる。その後、祖父宅は空き家となる。 | ||
| 2016年 | 4月 | 男子大学生が信州大学農学部に入学、松本市で教養課程を学ぶ | |
| 9月まで | 4月ー9月(前期)は優秀な成績 | ||
| 10月 | 男子大学生の祖父が死亡 | ||
| 2017年 | 3月まで | 2016年10月ー3月(後期)は単位は取得できたが成績は下がっていた。 | |
| 2/7 | 男子大学生が春休みを利用して、金沢の実家帰省 | ||
| 3/8頃 | 男子大学生が祖父宅だった空き家の民家がある能登方面に1人で向かった。(車なら約2時間だけど、電車の可能性もある) | ||
| その後 | 事件までの間、男子大学生は祖父宅で寝泊まりしていたと思われる | ||
| 3/10 | 18:20 | 女子高生がバスに乗り遅れる。(次のバスは1時間後) | |
| 18:30 | 女子高生がラインで母親に「迎えに来てほしい」と連絡。この時間に女子高生の目撃情報有り | ||
| その後 | この間に連れ去り:周囲に悲鳴を聞いた人間は確認されていない。現場に血の付いた角材が放置され、女子高生は後頭部が骨折していた。 | ||
| その後 | そのまま、約10分程度で、殺害現場に到着(ASKAの推測) | ||
| 18:50頃 | 母親が高校前のバス停まで迎えに行くが見当たらず、女子高生のかばんや携帯電話だけが残されていた。110番通報 | ||
| 19:00前 | 18:40から19:00までの間に、祖父宅に到着 | ||
| 直後に暴行、殺害行為 | |||
| 19:00頃 | 死亡推定時刻 | ||
| 19:10頃 | 男子大学生が祖父宅を施錠して出る。(ASKAの推定) | ||
| 19:40頃 | 穴水町の能越自動車道で、男子大学生が軽乗用車にはねられた。近くの路肩に大学生の車が停車されていた。 | ||
| 20:20頃 | 女子高生の父親が県警に「娘が行方不明になった」と110番通報 | ||
| 21:50頃 | 能登町宇加塚の祖父宅で女子高生の遺体を発見 | ||
| 3/11 | 11:30 | 男子大学生が搬送先の病院で死亡。 | |
| 男子大学生が乗っていた車から血のついた刃物を押収。 | |||
| 3/12 | 県警が女子高生の死亡場所が1階の居間と特定したと発表 | ||
| 3/17 | 県警が包丁に付着した血痕のDNA型が少女の物と一致したと発表 | ||
| 5/23 | 大学生を書類送検 | ||
| 6/16 | 大学生を被疑者死亡で不起訴 |
報道情報
| ・2017年03月10日(金)午後9時50分頃、石川県能登町宇加塚の民家で、同町天坂、県立能登高校1年の女性(16)が血を流して死亡しているのを珠洲署員が発見する事件が起きている。 |
| ・この民家は、約2時間前に車にはねられ死亡した男子大学生(21)が乗っていたとみられる車の所有者の住所地だった。 女性は刃物によるとみられる複数の傷を負い、口と手に粘着テープが巻かれており、同署は殺人事件として捜査しているとの事。 |
| ・発表によると、同日午後7時40分頃、約20キロ南西の同県穴水町の能越自動車道で、長野県に住む男子大学生が軽乗用車にはねられた。 学生が乗っていたとみられる乗用車は家族名義で、登録されていた住所の民家を県警が調べたところ、遺体を発見した。 学生は11日、搬送先の病院で死亡。捜査関係者によると、車内から血のついた刃物が見つかり、学生の関与を調べているとの事。 |
| ・10日夕に部活帰りの女性を迎えに行った家族が、待ち合わせ場所のバス停付近で女性のかばんなどが落ちているのを見つけ、110番していたとの事。 |
| ・県警などによると、この男性は長野県在住の21歳の大学生。穴水町の自動車専用道路「能越自動車道(国道470号)」で歩行中に車にはねられた。 男性をはねた車の運転手は調べに「男性が飛び出してきた」と話しており、事故と自殺の両面で調べているとの事。 |
| ・事故現場付近の路肩には、男性が乗っていたとみられる乗用車が停車。珠洲署員が車の名義人の関連先として能登町の2階建て民家を訪ねたところ、かつて住んでいた男子学生の祖父が既に亡くなっているのに電灯がともっていた。不審に思った署員が民家に踏み込むと、1階居間で女子生徒があおむけで倒れていたとの事 |
| ・県警は11日、民家に出入りしていた男性が乗っていた乗用車から血の付いた刃物を押収したと発表した。 |
| ・司法解剖の結果、女子生徒には首や肩などに複数の切り傷があり、死因は首の静脈損傷による失血死だったとの事。 死亡推定時刻は10日午後7時ごろで、吹奏楽部の練習を終えた女子生徒が無料通信アプリ「LINE(ライン)」で母親に「迎えに来てほしい」と伝えた約30分後だったとの事。 |
| ・男子学生が事故現場まで乗って行った乗用車の車内からは血痕が見つかっておらず、県警は女子生徒が殺害された場所はこの民家とみている。 |
| ・男子学生の両親=金沢市在住=が県警に説明したところによると、この学生は今月8日ごろ、祖父宅だった空き家の民家がある能登方面に1人で向かったという。県警は男子学生と女子生徒の携帯電話を押収し、メールやLINEの通信履歴を解析しているが、現段階で2人の間のやりとりは確認されておらず、面識はなかったとみているとの事。 |
| ・交通事故死し女子高生の死亡と関与が疑われている長野県松本市の大学1年の男子学生(21)は、信州大学農学部で学んでいたとの事。 |
| ・母親が約20分後にバス停に到着する直前、複数の生徒がバス停のベンチの上に女子生徒のかばん、下に携帯電話、バス停前の歩道にリュックサックがあるのを見つけていた。 |
| ・男子学生は以前、家族と金沢市内に住んでいた。 |
| ・大学生が運転していた車のハンドルから新たに血痕が見つかった。 男子大学生(21)が乗っていた車からは血の付いた包丁のほか、ハンドルなどからも血痕が見つかったうえ、車内には遺体が発見された家の鍵もあった。 他にも、この家から大学生のものとみられる携帯電話(スマートホン)も見つかっているとの事。 居間の隣の台所にはソファや布団などが置かれ、テーブル上に男子学生のものとみられるスマートフォンがあった。 |
| ・女性が倒れていた1階の居間で多量の血痕が確認されたことなどから、県警は12日、女性が殺害された場所を居間と特定し、発表したとの事。 遺体は、玄関に続く廊下に面した1階居間で、あおむけに倒れた状態で見つかった。血痕は周囲に大量にあり、居間以外にはなかった。 |
| ・民家には以前、男子大学生の親族が住んでおり、男子大学生も家族と時折訪れていたという。遺体が見つかった時、民家は施錠された状態だった。 |
| ・男子学生は、大学の春休みを利用して2月7日~3月24日の予定で金沢市に帰省しており、帰省後は祖父宅だった空き家の民家に家族でたびたび訪れていた。今月8日ごろ、普段は一緒に訪れていた父が不在で、1人で民家に向かったという。大学生は事件前、両親に「能登の空き家でギターの練習をしたい」と話していたとのこと。 |
| ・12日の現場検証では、この家の台所に布団が敷かれているのが確認されています。事故で死亡した男子大学生が数日前からここで生活していた可能性の高いとの事。事件の2日前に、母親に「能登に行く」と話していて、近所の人も数日前から空き家に電気がついているのを目撃しているとの事。 |
| ・県警によると、刃物は包丁で血が付いており、乗用車の助手席で見つかった。女性は首の傷が致命傷で、この包丁で切られた可能性があるとの事。 |
| ・車内にあった車の鍵には一緒に空き家の鍵がついていた。 |
| ・女性の死因は、失血死で、抵抗する際にできる防御創はなかった。 また、大学生の車から押収した包丁の形と遺体の傷が、ほぼ一致し、警察は、大学生の関与が強まったとして慎重に調べているとの事。 |
| ・信州大(本部・同市)は3月13日、記者会見し、副学長が「世間を騒がせて大変申し訳ない思いだ」と陳謝した。 学生は、農学部農学生命科学科の植物資源科学コースに在籍。2016年(平成28年)4月に入学し1年間、教養課程がある松本市の本部で学んだ後、この(2017年)4月から同県南箕輪村にある農学部で学ぶ予定だったとの事。 記者会見で農学部の学部長は「学生は目立つ印象ではなかった」と話した。前期(28年4~9月)は優秀な成績だったが、後期(同年10~29年3月)は進級の単位は取得できたものの、成績が落ちてきたことから、2年生となった4月に学生相談員の教員と面談を行う予定だったとの事。学部長は「友人関係にトラブルがあったとは聞いていない。成績が下がった理由は、もう少し詳しく調べてみないと分からない」と述べたとの事。 |
| ・石川県能登町に住む県立能登高校1年の女子高生(16)が殺害された事件で、県警は3月17日、関与したとみられる長野県松本市の信州大1年の男子学生(21)=事件後に交通事故死=が乗っていた車から見つかった包丁に付いていた血液が、被害者のDNA型と一致したと発表した。県警はこの包丁が凶器とみて調べているとの事。 |
| ・能登高は宇出津(うしつ)港に突き出した部分の突端部に位置し、バス停は学校の正門とは反対側で、民家がほとんどな3)い海側にある。街灯はバス停脇に1本あるほかは、25メートル間隔とまばらで、女子生徒が連れ去られたとみられる午後6時半すぎの周辺はかなり暗いとの事。 バス停の待合室は、四方にすりガラスがはめ込まれたボックス型で、周囲からの死角になった可能性がある。女子生徒は吹奏楽部の練習を終えた10日午後6時半ごろ、母親に「迎えに来てほしい」と連絡しており、同時刻に男子生徒にも目撃されている。 同校などによると、女子生徒は午後6時20分発のバスに乗り遅れ、次の便まで1時間以上の待ち時間があり、母親に連絡したとみられる。 |
| ・死亡推定時刻は午後7時ごろで、不明現場から遺体発見現場までは車で約10分かかり、極めて短時間での犯行とみられるとの事。 |
| ・女子高生が連れ去られたとみられるバス停付近で悲鳴などが確認されていないことが分かったとの事。 同校の生徒は同6時半ごろ、バス停で池下さんを見たと話している。バス停近くには、バス営業所やスーパーなどがあるが、捜査関係者によると、これまでに連れ去り時の目撃証言や悲鳴などの情報は確認されていないとの事。 |
| ・容疑者はおじいちゃんに懐いていて、小さい頃から農業を一緒にしていたらしいです。高校は進学校に進んだもののいじめか人間関係のトラブルで不登校に。2年の浪人後大学へ。前期は十分な成績をおさめながら、昨年10月に祖父が死去。以後勉学にも身が入らなくなっていたとのこと。 |
| ・県警は2017年5月23日、殺人と未成年者略取の疑いで、事故死した信州大の元男子学生容疑者=同(21)、長野県松本市=を容疑者死亡のまま書類送検したとの事。 同容疑者は事件当日、石川県穴水町の自動車道で車に飛び込んで死亡し、県警は自殺とみている。動機や接点は判明しなかったとの事。 送検容疑は、3月10日午後6時半ごろ、能登高校近くのバス停で被害者の後頭部を殴って車で連れ去り、同7時ごろ、能登町の民家で首などを切り付け殺害した疑い。 県警によると、容疑者は同7時40分ごろ、能越自動車道で車にはねられ死亡。近くに同容疑者が使った車が止めてあり、車の名義を基に民家を訪ねた警察官が、被害者の遺体を発見した。車内からは民家の鍵や血の付いた包丁が見つかり、血液のDNA型が被害者と一致したとの事。 容疑者のスマートフォンやノートパソコンの閲覧履歴などの分析では、被害者との接点や、動機の特定につながるものは見つからなかったとしているとの事。 近所の人の話「あそこの家には以前、亡くなった男子学生のじいさんが住んでいてね。2年前くらいに病気で倒れて、空き家だったんだよ。そのじいさんも昨年10月に亡くなったの」 |
| ・金沢地検は2017年6月16日、直後に事故死し、殺人などの疑いで書類送検された元信州大生の男性容疑者=同(21)=を容疑者死亡で不起訴とした。 地検は、遺留物のDNA型などから同容疑者が起こした事件と判断。次席検事は「容疑者ではないと疑う証拠はない」と話したとの事。 |
状況の整理
| 1 | 拉致場所 | 高校前のバス停(石川県鳳珠郡能登町字宇出津マ106-7)鞄、携帯電話、リュック、血の付いた角材があった。 |
| 2 | 殺害場所 | :石川県鳳珠郡能登町宇加塚ロ (高校までの車での時間、約6分、渋滞考慮なし、ナビソフトによる)発見時施錠されていた。 |
| 3 | 女子高生自宅 | 能登町点坂(高校までの車での時間、約10分、渋滞考慮なし、ナビソフトによる) |
| 4 | 遺体の状況 | 粘着テープで口と手を縛られ、頭から血を流していた。(後頭部を骨折) |
| 5 | 死因 | 女子生徒には首や肩などに複数の切り傷があり、死因は首の静脈損傷による失血死。しかし、防御創は無い |
| 6 | 死亡推定時刻 | 19:00頃 |
| 7 | 男子大学生の事故場所 | 同県穴水町の能越自動車道(殺害現場から車で約30分、渋滞考慮なし、ナビソフトによる) |
| 8 | 男子学生の車 | 事故現場近くに停車されており、車内から血の付いた包丁、殺害現場の鍵、ハンドルから血痕が発見されている。包丁の血は女子高生のDNA型と一致している。 |
| 9 | その他 | 殺害現場から男子学生のスマホが発見されている |
ASKAの考察
祖父が亡くなった時点で、生きる希望がなくなるような理由が分かりません。
2年も浪人して望んで大学に進学して、前期は優秀な成績を収めたのに、祖父が亡くなったからと言って、なぜ、将来の希望までなくなってしまったのか?
親子関係での共依存のような関係なら、そうなのか?と思うのですが、祖父とは別居していて、そう頻繁に会うわけでも無いのに、共依存にはならないよね?
それに、大学生活での人間関係もそれほど悪くは無かったようなんですよね。
なので、祖父が亡くなったからと言って、自暴自棄になる要素は無い気がしています。
これまでに問題行動や犯罪歴なども無かったようなので、何が彼をそうさせたのか?
何か、メンタルか脳に問題があったのではないか?と疑いたくなりますが、真実は闇の中ですね。
この事件の教訓としては、男性にしろ女性にしろ、一人でいる時は、周囲の気配に注意する事が必要でしょうね。いつ誰が襲ってくるか分かりません。それが今の世の中です。
最後に亡くなった女子高生のご冥福をお祈りします。

コメント
***旧ASKAの事件簿にいただいたコメントその1です***
第一印象はやはり島根の事件ですね。
同じ裏日本で殺害後に事故死(両者とも私は自殺とは見てません)
島根の時も感じたのは、それまで仕事熱心ですこぶる成績もよかった(前科ありでしたが)人がある日突然憑依でもしたような犯罪行為、そして速やかな殺害から引っ張られたような事故死 常人の理解の範囲を越えた 不気味ささえ感じとれました。
今回の学生も気が動転してて(恐らく高速道を走行してる自覚なしに停車車両からコンビニに寄る感覚的に)我を完全に見失った状態と思えます。自首も選択肢にあったかも知れません。
祖父の家で骨休みするなら
お墓参りくらいしたのかな?
投稿: テキスタイル | 2017/03/13 21:27
犯行現場での目撃情報ですが、この時期の18時30分だと相当暗くなっていると思われます。が、グーグルマップをみると住宅街でもあって、叫び声なり出せば気づく人もいたかも知れないですね。海沿いで海関係のお仕事の人もこの辺に住んでいるんでしょうか。宇加塚は山というか農家が点在する感じの地域みたいですね。一軒一軒が散らばって建ってますね。
男子大学生は精神的な脆弱さを抱えた人間なのかな、という印象です。大学を進級するにつれ折角慣れてきた生活を捨てねばならない訳ですから。平気な人は平気なんでしょうが、一人での生活に慣れない内は中々大変だと思います。
また進学校に在校していた、という報道やその中でも優秀であった、という報道もありますから2浪したのが精神的な脆弱さであるのかもしれないと思うんですよね。
投稿: 裏銭 | 2017/03/13 21:57
何だか、キーはあの大きな空き家だと思う
バイトしなくても良い身分でやることのない童貞男に人通りのない田舎の一軒家与えちゃいけない。
以前、幼女誘拐した犯人達も働かなくて良い自分の城を持っていた。
精力旺盛な年齢の男子がまだ女性経験ない状態で 長い休み 自由に出来る田舎の一軒家 街灯なく 隣家とも離れている大きな家があったら。。。
よからぬ想像してもおかしくない
暗闇に一人立つ女子高生
スマホをいじっていると、ほんのりとスポットライトが当たっているようで、惹かれた
抵抗されたの殴って気絶させて車に押し込んで
祖父宅へ
脱がせて両手拘束
暴行しようとしたかしてる時に意識回復
激しく抵抗
口を粘着テープでふさいでいたかは不明ですが
初めての女性の裸、初めての犯罪、ばれたくない一心で包丁で脅す
脅しても抵抗は変わらない
声が出そうになった時、声を止める為に喉を包丁で
相当な出血、生暖かい血に囲まれてパニクる
パニクると人は手に握っているものを離せない
逃げたい。車へ。鍵はポケットか?
あの惨状を見られたくない。施錠。
車に乗る。この時初めて包丁を握ったままなことに気づく。包丁を助手席へ放り出す。
車で訳わかない方角へ走り出す。
暫くたって、人を殺したことを認識する
どうしよう、どうしよう→自殺
と想像しました
被害者の母親が、今、どれだけ自分を責めているか。あの時、家を出るのがあと1分早かったら。
学校にぎりぎりまでいなさいと言っていたら。
あの時、すれ違った車に娘はいたのかもしれない
あの時、あの時と責め続けていると思うと本当にいたたまれない。
なぜ、あの子でなければならなかったのか。なぜ?も犯人自殺で闇の中では、気持ちのぶつけようがない。
小中高、大学でも、ネットのエロアニメやAVはリアルと違うのだと教えなきゃいけない。
犯罪被害者のその後の人生や犯罪を犯したらどうなるのかをしっかりと見せて教育すべきだと思っています。
被害者のご冥福と被害者家族がご回復されるのをお祈りしております
投稿: ゆり | 2017/03/14 00:20
最近感じた事を書かせてもらえば、犯罪者の報道、マスコミ、特にネット辺りで家族構成を暴露する記事が見られる事がある。
その人なりの成り立ちを垣間見る事なんだろうが、余計なお世話と思いつつ、ひとつ引っ掛かる事があったので書いておく。
犯罪者とくに性犯罪者の多くは家族に妹がいる事がわかった。
日頃の家庭でのストレスからなのか、外に出てモラルが外れると取り返しのつかない事態まで発展するのは、ひとつにはその家庭環境に原因があるように思えてならない。
投稿: テキスタイル | 2017/03/16 04:28
***ここまで***
***旧ASKAの事件簿にいただいたコメントその2です***
今どきの子は悲鳴すらあげないかもしれません。
個人的な感想ですが、友達同士以外は本当にしゃべれないの?と思う位、挨拶はおろか、話さない無表情な子が多いです。
投稿: ヒステリー | 2017/03/21 22:43
ASKAさん、こんばんは。
>ただ、問題はこのタイミングです。被害者は本来16:20のバスに乗るはずだったのだから、本来ならバス停で連れ去られる事は無かったはずなんです。
時間が16:20になってます。18:20ではないでしょうか?細かい事で申し訳ないです。
投稿: 裏銭 | 2017/03/21 23:51
裏銭さん、ヒステリーさん、おはようございます。
ヒステリーさんへ
地域性などもあるので、このあたりはなんとも言えないですが、いずれにせよ、悲鳴をあげる練習をしている子供はいないでしょうから、咄嗟の事で、声を出せないと言うのはあるかもしれませんね。それに、刃物を突きつけられて、「騒ぐな」と脅されて、悲鳴を出せるか?と言うのも、難しいところかもしれませんね。
最近は、知らない人に挨拶する、しないで論争などもあるようで、時代が変わってきたかもしれませんね。
裏銭さんへ
ありがとうございます。午後6:20と18:20が混同してしまいました。
投稿: ASKA | 2017/03/22 05:50
まず、地元新聞の記事にバス停付近で血の付いた角材が放置されてた事伝えます。
また 被害者は後頭部を骨折してたようです。
この事から判るのは、犯人は悲鳴挙げられる事を恐れたあまり、加減をせずに殴った事です。
恐らくバス停で母親の迎えを待つ間、ベンチに腰掛け、やや前屈みにスマホに夢中のとこ、正面から角材振り下ろされた模様。
うずくまる被害者を車に乗せ実家まで連れてきたはいいが、頭部から血を流し気絶する姿に目もくれず夢中の粘着テープ。
その姿にハッと気づき、思いも果てせない状態に家にあった包丁で留めを刺した。
まずは拉致する行為に全力で後先考えづに行動したのがわかります。
角材も市販されてるラワン材のような柔らかな素材なら、痛いだけで済むが、鍬の柄に使うような樫材だと木刀並みの威力を発揮します。
用意した角材が実家にあった有り合わせだとすると、固い素材の可能性が高いんですね。本人の思惑を遥かに越えた結果です。
つまり、近年の拉致監禁事件、バラバラ事件に抑圧された白日夢の具現に失敗した
素人。
投稿: TS | 2017/03/22 19:37
週刊誌情報で申し訳ないのですが、容疑者はおじいちゃんに懐いていて、小さい頃から農業を一緒にしていたらしいです。高校は進学校に進んだもののいじめか人間関係のトラブルで不登校に。2年の浪人後大学へ。前期は十分な成績をおさめながら、昨年10月に祖父が死去。以後勉学にも身が入らなくなっていたとのこと。
この感じだと両親は彼の支えになれなかったのでしょうね。家庭環境も原因の一つかもしれません。
投稿: 裏銭 | 2017/03/23 16:11
TSさん、裏銭さん、おはようございます。
TSさん、情報ありがとうございます。
確かに、角材で頭を殴る練習なんて、普通の人はしないですから、どのぐらいの強さで殴ったら良いかなんて、わかりませんね。
それで、つい強めに殴ったら、頭蓋骨骨折の大けがになってしまった。もしかすると、瀕死の重傷だったかもしれません。それで慌ててしまった可能性はありますね。
裏銭さんへ
おじいちゃんですか・・・両親以上に身近な存在であるなら、ストレスは相当大きかったかもしれませんね。
でも、それだけで成績不振と言うのも、少し違和感がありますね。
おじいちゃんが、精神的な支えだったのかな?
20歳で精神的な自立はできていなかったのか?
事件に向かった原因がこのあたりにあるのか?
謎ですね・・・
投稿: ASKA | 2017/04/01 08:43
容疑者死亡のまま書類送検
県警は5月23日、殺人と未成年者略取の疑いで、事故死した信州大の元男子学生容疑者=同(21)、長野県松本市=を容疑者死亡のまま書類送検したとの事。
同容疑者は事件当日、石川県穴水町の自動車道で車に飛び込んで死亡し、県警は自殺とみている。動機や接点は判明しなかったとの事。
送検容疑は、3月10日午後6時半ごろ、能登高校近くのバス停で被害者の後頭部を殴って車で連れ去り、同7時ごろ、能登町の民家で首などを切り付け殺害した疑い。
県警によると、容疑者は同7時40分ごろ、能越自動車道で車にはねられ死亡。近くに同容疑者が使った車が止めてあり、車の名義を基に民家を訪ねた警察官が、被害者の遺体を発見した。車内からは民家の鍵や血の付いた包丁が見つかり、血液のDNA型が被害者と一致したとの事。
容疑者のスマートフォンやノートパソコンの閲覧履歴などの分析では、被害者との接点や、動機の特定につながるものは見つからなかったとしているとの事。
こんなところですね。
21歳の大学生で、とりあえず、将来的な不安なども無かったのでしょうが、欲望を制御する事ができなかったのかな?
本人が死亡しているので、仮定の話にしかならないけど、拉致して空き屋に連れ込んでいるあたり、長期的な拉致などを考えていた可能性もありますね。
あるいは、目的を達成後は短期間で解放する予定だったのかもしれません。
ところが、一転、被害者が瀕死の重傷となり、仕方なく殺害、結果、パニクっての自殺と言うところなのかな。
まー、色々とその手のビデオなどもあるわけですが、そういった商品は、商品として脚色されているわけで、現実に実現可能な方法やストーリーでは無いわけです。
過去にも、徳山高専の事件など、映像を模倣しようとしたと言われている事件もありますから、虚構と現実は区別しないと、こんな事件となってしまうかもしれませんね。
一方で、被害者との面識が無いのは、「誰でも良かった」からでしょう。
問題は学校のすぐ近くのバス停で家族の迎えを待つまでの短時間に事件に遭遇してしまった事ですね。
容疑者は現場を下見していたかもしれませんが、当日、被害者がバスに乗り遅れる事は予測できませんから、事件に巻き込まれたのは偶然でしょう。
しかし、その偶然をどうやって防ぐのか?が問題なんですよね。
まずは、若い女性が集まる場所、学校などの周辺では防犯カメラを増やして、犯罪者に精神的なブレーキを掛けるようにするぐらいしか方法が無いかもしれませんね。
亡くなった女性のご冥福をお祈りします。
なぜ自分がこんな目にあうのか全く理解できないまま、殺害されてしまったんでしょうね。
ホントに犯罪とは理不尽なものです。
投稿: ASKA | 2017/05/23 19:49
犯罪とは理不尽で偶然の重なった悪夢のようなものです。
札幌で婚約者との些細な口論から、深夜外に飛び出し帰らぬ人になった女性を思い浮かべました。
江東区の神隠し事件、島根バラバラ事件、千葉の中学生長期監禁事件、最近もバイトで知り合った女子高生の殺害がありましたね。
この手の犯罪者の多くは、性の対象が目的で、性処理できる彼女さえいれば事無きで済むんですね。
彼女が出きれば邪な考えは自然と消えるものなのです。
彼女を作れないあまり、無理矢理でも成し遂げたい思いが、犯罪を生むんです、古典的過ぎます。
年頃の娘を持つ親は気が気でありません。
ASKAさんの言う、その偶然をいかに未然に防ぐか?
ひとつには周りに気を配る事ではないでしょうか?
最近は出先でも自分の殻から抜けにくい(スマホ夢中の世界)状況だと、いつのまにか夕暮れ時になったりと、季節感さえ感じにくくなってます。
邪心を持った人間が近付けば、殺気を感じる自然の五感が失われ易い生活なんでしょう。
ある程度研ぎ澄ました集中力と客観性を養う自己管理が、事件を未然に防ぐ鍵だと思えます。
投稿: TS | 2017/05/24 20:56
TSさんのおっしゃる通りと思います。
わたしも最近はよの中の人がスマホやゲームにのめり込み脳が支配されているようになっていると強く感じます。
混雑した駅や街中でスマホ見ながらキャスターバッグを引き、高速で真っ直ぐに進む人。バーチャルゲーム感覚か?危険です。
若い人だけではありません。男女ともにです。
投稿: 空き地 | 2017/05/25 07:40
加害者と直接面識はありませんが、同じ高校に通っていたものです。また、同じ部活に所属していました。
報道に出ているように県で一、二を争う進学校で、隣県の進学校と進学実績を争っている背景から、学生も勉強に追われてピリピリしており、陰湿ないじめも見受けられたのは事実です。
私も、同級生の男子から陰湿な嫌がらせを受け、精神的な面から受験時に成績が落ち、希望の大学に落ちてしまった経験があります。進学実績で希望の大学に受かったクラスメートがはやし立てられている中で、大学を落ちて落ち武者のように扱われた苦い経験があるため、彼の気持ちは痛いほどよくわかります。
普通の人なら、そこでなにくそ!と自分を奮い立たせるのでしょうが、彼は精神的に落ちてしまって立ち直れなくなってしまったのでしょう。
だからと言って加害者を擁護するつもりはありません。何の落ち度もない、将来有望な若い女性を残虐に殺めるなどもっての外。あってはならないことです。私も娘がいるので、被害者や遺族の苦しみを思うと胸が張り裂ける思いです。
加害者のような自暴自棄に陥り最悪なケースを招くことのないように、こういった人たちの心のケアを行う機関が増えていくことを願うばかりです。
投稿: ねこまる | 2017/05/26 23:54
TSさん、空き地さん、ねこまるさん、おはようございます。
TSさん、空き地さんへ
この手の事件での自己責任論と言うのは、なかなか難しい面があるんですよね。
もちろん、程度の問題なんですが・・・
スマホの問題も、周囲の大人が常識を教える事ができなくなったのかもしれません。
今の大人が子供の時、周囲の大人に常識を教えてもらえなかった。
その連鎖が続いて、大人も子供も常識がわからなくなってしまった。
それが、今の日本なのかもしれませんね。
ただ、時代が変わったというのも、一つの要因かもしれません。
今の大人が子供の時、スマホは無かった。だから、スマホへの接し方がわからない。
わからないまま放置した結果、子供が独自にスマホを使う。
使うと言うよりも、スマホに使われているのかもしれませんね。
ねこまるさんへ
なるほど、そうでしたか。
私は大学入学後は将来の不安もない状態だったと考えていましたが、逆に、大学に入学した段階で既に、挫折のどん底にいたのかもしれないと言う事ですね。
それをかろうじて祖父が支えていたが、祖父が亡くなり支えを失って、迷走してしまったというところかもしれませんね。
大学入学後に将来の夢や希望を描けなかったのが最大の原因なのかもしれませんね。
大学入学が最終目的地ではなく、通過点だと考える事が出来なかったんでしょうね。
投稿: ASKA | 2017/05/28 08:37
以前三重県での女子中学生殺害事件の時も派手な服装を指摘したら、何を勘違いしたか被害者への抽象だと揶揄された事がありました。
私は被害に遭わない為の護身術的な意見で述べただけなのに…。
日本人は特に対人への警戒感が薄い気がします、誰でも親しくなれる反面、どこでも自分の庭感覚的な幼稚性が目立ちます。(解りやすく言えば、世間知らず)
闇夜に顔をライトアップするスマホ時代だけでなく、江戸時代でも旅人が峠越えするには夜は避けてたハズです(山賊、盗賊から身を守る為に)。
その時代より明るい日没だから出歩く事は多いでしょうが、それなりの警戒心を持つ事が被害に遭わない最重要な気がします。
犯人に変な気を起こさせない為にも(事を諦めさせる為にも)、
それまで普通人だった人を犯罪者にさせない為にと言うべきかな?
空き巣は防犯センサーライトのある家は避けるそうです。
夏場 薄着で人と接してると、女性は男性の視線を感じるそうです。
それが警戒感で刺激にもなりますが、何かに没頭してるとその六感が遮断されます。
つまり車の運転中は考え事を避けるべきで事故起こす人は大抵悩みを抱えてるんですね、ましてスマホながら運転は高い確率で事故起こします。
投稿: TS | 2017/05/28 10:17
私は以前に若い娘が夜中に出歩くことは、サメの潜む海に飛び込むようなものだと書きました。舞鶴事件が典型かと。TSさんにまたも共鳴です。
投稿: 空き地 | 2017/05/29 07:23
容疑者死亡で不起訴
金沢地検は6月16日、直後に事故死し、殺人などの疑いで書類送検された元信州大生の男性容疑者=同(21)=を容疑者死亡で不起訴とした。
地検は、遺留物のDNA型などから同容疑者が起こした事件と判断。次席検事は「容疑者ではないと疑う証拠はない」と話したとの事。
結局、何も分からないまま、事件は終結ですか・・・
捜査は終わっても、遺族の事件は終わらないでしょうね。
今回の事件をうけて、現地では防犯対策などを立てるでしょうが、事件はどこででも起きるので、対岸の火事を思わずに、防犯対策の不足している地域では、防犯対策を強化するのが良いかもしれませんね。
亡くなった女性のご冥福をお祈りします。
投稿: ASKA | 2017/06/16 18:35
***ここまで***