概要
| No | 項目 | 内容 |
| 1 | 発生日時 | |
| 2 | 場所 | 2025年12月31日19:15頃 |
| 3 | 概要 | 水戸市加倉井町のアパート1階の部屋 |
| 4 | 被害者 | 帰宅した夫が玄関で血を流して倒れている妻を発見して119番通報した。 窓などは施錠されていたが、暗証番号式の玄関の鍵が開いていた。 |
| 現場の部屋の住人のネイリスト女性(31) 女性の首に刺し傷があるほか、頭に多数の打撲のあとがある。 死因は外傷性ショック。 |
時系列
| 2015年 | 被害者が人間関係のトラブルで警察に相談 | ||
| 2017年 | 被害者が人間関係のトラブルで警察に相談 | ||
| 2025年 | 春 | 水戸市内に自身のサロンを開業 | |
| 25年中のどこかで被害者が結婚 | |||
| 12/31 | 12:00過ぎ | 被害者夫婦が買い物に出かける | |
| 帰宅後 | 被害者は再び、外出、夫も仕事に出る | ||
| 16:50頃 | 被害者が外出先から「これから帰宅する」と夫に電話 | ||
| 19:15頃 | 帰宅した夫が血と流して倒れている被害者を発見、119番通報 | ||
| 20:15頃 | 搬送先の病院で死亡が確認された。 |
報道情報(2026年01月08日まで)
| ・玄関の内側と外側に血だまりを踏んだ靴の跡が多く残されていた。警察は犯人の物が含まれるとみて捜査している。 |
| ・被害者の着衣には犯人のものとみられる髪の毛や皮膚片が付着していたとのこと。 |
| ・被害者は25年春に水戸市内に自身のサロンを開業したとのこと。 |
報道情報(2026年01月06日まで)
| ・正午すぎに夫婦で買い物に出かけ、2人で帰宅したあとは、被害者は再び外出、夫も仕事にでた。 |
| ・発見時、女性は玄関内に横向きで倒れていた。玄関の上がり口やたたき、周辺の壁には大量の血痕が残されていた。頭の傷は皮膚が裂けた状態で、刃物のほかに硬く重い鈍器も使われた可能性があるとのこと。 |
| ・司法解剖の結果、小松本さんは襲われてから約1時間以内に死亡したとみられるとのこと。 |
| ・被害者の首の刺し傷は右側にあり、動脈まで達していたとのこと。 |
報道情報(2026年01月03日まで)
| ・玄関に大量の血痕が残されていたとのこと。 |
| ・室内の電気はついていたとのこと。 |
| ・被害者は靴下をはいていたとのこと。 |
| ・被害者は妊娠中だったとのこと。 |
| ・死因について、頭を強く殴られたことと首を刺されたことによる外傷性ショックとのこと。 頭蓋骨骨折のほか脳挫傷が見つかったとのこと。 |
| ・部屋から被害者の財布や携帯電話が見つかっており、盗まれた物は確認されていないとのこと。 |
| ・防御創とみられる切り傷やあざも十数カ所あったとのこと。 |
報道情報(2026年01月02日まで)
| ・12月31日16時50分ごろ、被害者は外出先から別の場所にいた夫に「これから帰宅する」と電話した。被害者は夫と2人暮らし。 |
| ・12月31日19時15分ごろ、水戸市加倉井町のアパート1階にある部屋の玄関で、被害者女性が血を流して倒れているのを帰宅した夫(27)が発見して119番通報した。 被害者は部屋着とみられる上下セットのフリースに靴下をはいていた。 |
| ・女性の首に刺し傷があるほか、頭に多数の打撲のあとがみられるとのこと。 また、傷の状態から複数の凶器が犯行に使われた可能性がある一方、室内から凶器は発見されていないとのこと。部屋には荒らされたような形跡はないとのこと。 |
| ・15年と17年に計3回「人間関係のトラブル」で警察に相談したことがありましたが、必要な措置はとっていたとのこと。 |
| ・夫が帰宅した時、暗証番号式の玄関の鍵が開いていたとのこと。 |
| ・被害者の両腕には抵抗した際にできたようなあざが10数カ所あったとのこと。 |
| ・被害者は意識不明の状態で病院に搬送されたが、約1時間後、死亡が確認された。 |
ASKAの感想と考察
状況から考えると、犯人は刃物や鈍器などの凶器を準備して、現場を訪問、対応に出てきた被害者女性を玄関で襲撃して殺害したと考えるの自然な流れでしょうね。
手には防御創があるので、初手で致命傷を受けたわけでは無いと考えると、いきなり刺されたわけでは無いのかもしれない。口論の末に隠し持っていた凶器で襲われたと言うところなのだろうか?
あるいは、別の見方もある。過去に「パン屋の松ちゃん事件」とか、「愛知蟹江町一家殺傷事件」と言う事件がありました。
これらは、玄関が開いていたので、窃盗目的で侵入したら中に人が居たので持っていた凶器で殺害したと言う事件です。
ただ、こちらの場合だと、被害者が玄関で襲われるのはタイミングが良すぎるので、ちょっと可能性は低いかもしれません。ただ、最初から強盗目的で訪問している可能性も否定はできないかもしれない。その一方で部屋は荒らされていないので、可能性は低いのかもしれません。
そう考えると、消去法で「怨恨」が有力なのかな?
ただ、その場合、被害者が結婚していて、2人暮らしと言う状況を考えると、呼び鈴を押して対応に出て来るのは夫の可能性もあるわけです。それを避けるのであれば、被害者が一人で現場にいる事を知っている人間の犯行と言う事になるかもしれませんね。
さて、重要な証拠が残っていると思うがどうなるかな?
2026年01月04日追記
凶器が2種類と言うのは傷から判断できるのだけど・・・傷が偏っているのをどう判断するか?
報道されている傷は頭部の打撲、首に刺された痕、腕に防御創の「アザ」と「切り傷」なんだよね。
当初の報道では防御創は「アザ」だけだったから、犯人は最初に鈍器で攻撃して、とどめに首に刃物を刺したのか?と考えていたけど、防御創に両方の傷があるなら、犯人は片手に鈍器、もう片手に刃物を持って攻撃していると言う事になりそうなんだよね。
問題は防御創以外の傷が首より上にしかないと言う事(報道されてないだけかもしれないけど)もし本当にそうなら、それには理由があると思うわけです。
他には、土足痕が報道されていないんですよね。これも今の段階で報道されていないだけかもしれないけどね。
日本の家屋は基本的に土足文化ではないから、玄関と屋内の床の高さは階段1段分ぐらいの高低差があるのが一般的でしょうね。
被害者が玄関で襲われたのであれば、この高低差の中で格闘していた事になる。だから、もし犯人が被害者と同じ身長なら、被害者の方が高低差分だけ見かけ上の身長が高くなるわけです。
攻撃中は犯人も夢中で攻撃しているので、あれこれ考える事はできないだろうけど、結果的に頭部に傷が集中しているのは、犯人の方が高低差分を差し引いても身長がかなり高かったと言う事なのかな?と推測しています。
2026年01月06日追記
今のところ、大きな疑問が1つあります。
犯人はなぜ、凶器を2種類同時に使ったのだろうか?
おそらく、利き手側に鈍器、もう片方の手に刃物を持って襲っていると思うんですが・・・
津山30人殺し事件のように、猟銃と刃物の組み合わせなら分かるのですが、両方とも近距離戦用の物ですよね。そんなの両手に持って果たして戦闘力は上がるのだろうか?と言うのが素朴な疑問です。
冷静に合理的な判断をするなら、刃物だけで十分では?と思うわけです。鈍器は当たらなければ意味がありません。不意打ちをするなら良いが、正面からとなると、よほど自分(犯人)に膂力と言うか筋力があって、被害者を圧倒できる自信がないと使わないのではないか?と思うんですよね。
怒りに任せて暴発と言う可能性もあるけれど、私は別の視点も必要かと考えています。
つまり、冷静な判断、合理的な判断ができない人物による、妄想や逆恨みによる事件と言う可能性も視野に入れた方が良いのではないか?と言う事ですね。
この場合、被害者の周辺を洗っても、犯人には辿り着けないかもしれませんね。
むしろ周辺の聞き込みを行った方が収穫があるかもしれませんね。
2026年01月08日追記
だいぶ情報が出てきましたね。足跡の情報も出てきました。DNAも検出されるでしょうから、その意味では、あとは時間の問題と言う事になりそうですが・・・その時間がどのくらいか?と言うのが問題かな。
頭部の傷は複数あり、骨折までして深い傷がある。頭部の傷と言うのは小さな傷でも大量に出血しますから、複数の傷や深い傷があるなら、被害者は全身血まみれになっていたかもしれませんね。
そして、皮膚片などの微物が着衣に付着していたと言う事は、玄関での密着しての攻防があったと思われます。
どんな状況かは想像できると思います。
あとは逃亡経路をどこまで追えるか?かな。犯行時刻はおよそ2時間の中に入っている。
犯人は独身(一人暮らし)かな?家族がいたら、家族は犯人の異変に気付くかもしれないですね。
家族が居るなら隠しても逮捕されますから、準備して出頭させる、出頭する方が良いと思いますよ。

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