(記事作成:2010年12月09日)
県警豊田署捜査本部は8日までに、現場に残されていた荷造り用結束ベルトやタオルと同型の製品を公開した。いずれも犯人のものとみられ、ベルトで被害者を縛ろうとした可能性が高いという。タオルは被害者の口に詰め込まれていた。
事件の約2週間前、現場から約10キロ離れた豊田市内のホームセンターで、このベルトや被害者の首付近に巻かれたビニールテープと同じ製品を購入した客がおり、捜査本部は関連を調べている。
捜査本部などによると、結束ベルトは白色で長さ約2メートル。大阪府内の会社が2004年春から事件発生までに約1万2000本を製造し、全国のホームセンターで販売された。ベルトは短く切られ、輪の状態で被害者の遺体近くに落ちていたといい、捜査本部は犯人が被害者の手を縛ろうとしたとみている。
タオルは水色で25センチ四方の大きさ。抗菌効果がある光触媒加工がされていた。名古屋市内の会社が02年7月~09年3月まで製造し、全国で約2400枚が販売された。発見されたタオルは中古品で色が落ちており、遺族の話から被害者のものではないことが確認された。
犯人逮捕に期待しましょう。

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