(記事作成:2026年04月05日)
みきおさんの机とPC
近年、多数の現場写真が流出した事で、特番でもこの現場写真を取り上げる事が多くなりました。
この事件に興味のある人なら、こちらの写真も見たことがあると思います。
どちらかと言うと、犯人が食べたカップアイスのカップの方に話題が集まるのですが、私としては、マウスパッドの方が気になります。
昨年末のNHK特番の現場イラストを検証する中で気になったので記事にします。

机とPCの情報
| No | 内容 |
| 1 | 犯人はスプーンを使わずに握りつぶすようにしてカップアイスを2つ食べて、そのカップを机に放置した。 |
| 2 | キーボードからは指紋は検出されていない。 |
| 3 | マウスから指紋が検出されている。 |
| 4 | 警察が到着した時、マウスは机から落下していた。 |
| 5 | 30日22時15分頃、みきおさんがPCを操作していた。 |
| 6 | 31日1時過ぎ、犯人が1階のパソコンで劇団四季などのHPを閲覧する |
| 7 | 31日10時頃、1階のパソコンを操作する。(犯人の操作か、第一発見者による意図しない誤動作の二つの見方がある) |
ASKAの考察
これまで、公表された特番などの犯行の流れでは、綺麗に整理整頓された机の上で犯人がマウス操作をしている映像ですね。
しかし、この現場写真を見る限り、机の上はそんな状況では無いのが一目瞭然です。
特に私が注目しているのはマウスパッドなんです。
写真で見た通り、マウスパッドの上にはFDかMOディスクが積まれていて、とてもマウス操作する事ができない状態になっています。(ディスク1枚の厚さからMOと考えています)
しかし、そのディスクや書類などは、マウス操作をした後で犯人によって置かれたと考える事もできるので、現場状況に矛盾しているわけではありません。
ところが、盲点が一つあって、最後の31日10時頃のネットアクセスはどう説明するのか?が問題です。
この時の推定される状況と言うのは
隣の家の親類(第一発見者)が玄関のインターフォンを鳴らしていて、現場の玄関を開けようとしていた状況で、慌てた犯人が、着の身着のままで2階の浴室窓から逃走したと言う状況ですね。
犯人にすれば、PC操作中に玄関を開けられそうになっている状況で、MOディスクの束を掴んでマウスパッドの上に置き、その上に書類を置くなんて事をする時間的な余裕などは無いと思うんですよね。
なので、31日10時頃のPC操作は第一発見者による意図しない誤動作と考えた方が自然かと考えています。
そうすると、犯人によるPC操作は31日午前1時過ぎの劇団四季のHPの閲覧と言う事になりますが・・・そこの時点では、机の上は整理されていて、マウス操作できる状態だったと言う事になりますね。
その後に、MOディスクや書類をマウスパッドの上に置いたと言う事になります。
そこでもう1つ気になる事は、MOディスク類は写真の机の左手側にあるキャビネットに収納されていたようなのですが、犯人はそこからディスク類を持ち出したのは良いが、その中を閲覧、確認したと言う情報がありません。そもそも、マウスパッドの上に置いてはマウス操作できないので、ディスクを開く事もできませんね。
そして、犯人は1階の引き出しの中身を浴室の浴槽にぶちまけているのに、MOディスク類はそのまま放置しています。なので、犯人はMOディスクには興味関心が無いと言う事なんだろうと思います。
で、最後にもう一つ気になるのは、どうして犯人は1階でアイス2個を食べたのだろう?
アイス2個をここで食べたので、それなりの時間をここで使っているけど、その時間に見合う探索行動をしていない様に思うわけです。
くつろぐだけなら、2階のリビングのソファーの方が、近くに遺体も無いので、ゆっくりできると思うのだけど、・・・テレビもあるしね。
1階の滞在時間は思ったよりも短時間だったのかな?

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