広島県東広島市会社役員殺人放火事件その3(第2の事件)

(記事作成:2026年05月04日)

事件の概要

No項目内容
1発生日時
2場所2026年04月29日11:40頃 遺体発見
3被害者三原市沼田2丁目の会社敷地内
4概要広島県三原市宮沖5丁目の自営業男性Tさん(29)
2026年2月16日未明に発生した東広島市の会社役員男性殺人放火事件の証拠品を捜索している過程で遺体を発見した。

時系列

2026年2/16未明東広島市黒瀬春日野1丁目のリフォーム会社役員男性殺人放火事件発生
3/9Tさんの最後の生存確認
3/1012:00Tさんの親族からゆく不明届けが出される。
4/2911:40頃三原市沼田2丁目の会社敷地内で氏名・年齢不詳の男性1人の遺体を土の中から発見
4/30警察が遺体の身元を発表

報道情報

2026年4月29日まで29日午前11時40分ごろ三原市沼田2丁目の会社敷地内で氏名・年齢不詳の男性1人の遺体を土の中から発見したと発表しました。
この遺体は、今年2月に東広島市で発生した男性会社役員殺害放火事件の証拠品を捜索する過程で発見したとのこと。
2026年4月30日まで警察は東広島市で起きた殺人事件との関連を調べるため今月上旬から現場周辺での捜索を進めていたとのこと。
三原市の遺体発見現場は、東広島市の事件現場から東約35キロの山あいの場所。
県警は30日、遺体の身元は同市宮沖5丁目の自営業Tさん(29)と発表した。
Tさんは以前、発見現場の会社の敷地を借りて、鉄工業を営んでいたとのこと。
その後は別の場所で会社を経営していたとのこと。
県警によると、Tさんの姿は親族などが3月9日に確認したのが最後で、翌日正午に親族が行方不明届を地元の警察署に届け出た。
Tさんの知人の談
「リフォームの仕事をしており鉄工関係にも詳しかった。真面目でよく仕事をする人だった」
県警はDNA鑑定の結果、遺体はTさんと特定した。
2026年5月1日まで遺体が見つかった会社の敷地には、普段誰でも出入りができたとのこと。
警察は、1日、遺体の司法解剖を行い、死因が分からなかったことを明らかにした。遺体は服を着た状態だったとのこと。
3月上旬から4月上旬ころまでに死亡したと推定とのこと。

ASKAの考察

この事件は今年2月に東広島市で起きた殺人放火事件の証拠品を捜索している過程で遺体を発見した事件です。もちろん全くの偶然の可能性は否定できないのだけど、今回は関連があると仮定して考えてみます。
まず、東広島市の事件との関係を考えると可能性は4つぐらいでしょうか?

(A)犯人にとってTさんは東広島市の被害者と同じ、殺害のターゲットの1人
(B)偶然、東広島市の事件の犯人を知る事になったTさんを口封じの為に犯人が殺害遺棄した事件
(C)自主規制(今は書きません)
(D)東広島市の事件とは全く関係の無い別の事件

今回は(A)と(B)について考えてみましょう。
偶然かもしれませんが、2件の事件の被害者は経営層なんですよね。東広島の事件は取締役だし、Tさんも自営業ですが、経営者ですよね(ASKAの推測です)。
そして、Tさんもリフォーム関係の仕事をしていたと言う事なので共通点はありまますよね。

ただし、(A)として考えた場合、もし、Tさんが東広島市の事件の直後にその真相に気付く可能性があれば、Tさんが警戒して犯行が難しくなりそうなんですよね。
Tさんに殺害されるような理由に心当たりがある場合なのですが・・・
この場合、犯行のタイミングが20日もずれるのは、犯人にとっては不利なのではないか?と思うわけです。
一方で、Tさんを襲うチャンスがそれまで無かったと言う可能性もあるので、なんとも言えないですね。
他には犯人自身が東広島市の事件で怪我をしてその回復に時間が必要だった可能性もありますね。

(B)の場合は、Tさんがその情報を入手するタイミング、事件の真相を知るタイミングが予測できないので、Tさん事件は偶然だったのかもしれませんね。

最後にTさん自身の死因が不明なので、自殺と言う可能性も否定はできなのですが、遺体は穴を掘って、自分を埋める事はできませんから、例え自殺であったとしても、遺体を埋めた人物は別に居る事になりますね。

仮に東広島の事件とTさんの事件が同一人物による犯行で(A)(B)の場合だとするならば、犯人は
1)2人の被害者と接点のある人物
2)Tさんが以前に遺棄場所で鉄工業をしていた事を知っている人物
(さすがにこれは偶然じゃないだろうと思うわけです)

と言う事になりそうですね。

参考リンク

広島県東広島市会社役員殺人放火事件その2(事件の流れ)

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