(記事作成:2026年05月15日)
事件の概要
| No | 項目 | 内容 |
| 1 | 発生日時 | |
| 2 | 発生場所 | 2026年03月10日 午前 意識不明で姉妹が発見される。 |
| 3 | 被害者 | 福岡県内の母子生活支援施設 |
| 4 | 加害者 | 長女(4)、次女(3) |
| 5 | 概要 | 母親(30):札陣の疑い 父親(33):妻(母親)に対する保護責任者遺棄と窃盗の疑い |
| DVで母子支援施設に避難した母子3人だったが、なぜか、その後にDV加害者の内縁の夫を同居禁止の母子支援説に招き入れ、3年間隠れて同居をしていたが、事件前に内縁の夫と口論となり、内縁の夫と一緒にいるのが嫌になり、死にたくなったけど、子供2人を殺害して、自分は首に軽傷を負い、無理心中を偽装した疑いが持たれている事件。動機については、公判で明らかになるのを待つしかないかな。 |
時系列
| 2020年 | 5月頃 | 内縁の夫と知り合い、福岡に引っ越す。 | |
| 2022年 | 9月 | 母子が支援施設に避難する。 | |
| 2023年 | 父親が支援施設に隠れて同居を始める | ||
| 2026年 | 3/9 | 内縁の夫が施設内に滞在 | |
| 3/10 | 8:30頃 | 母子生活支援施設で3歳と4歳の幼い姉妹が意識不明の状態で発見、119番通報 | |
| その後 | 搬送先の病院で姉妹の死亡が確認された。 | ||
| 3/12 | 内縁の夫(33)を保護責任者遺棄と窃盗の疑いで逮捕。 | ||
| 4/22 | 母親を札陣の疑いで逮捕。 | ||
| 4/23 | 母親を長女の札陣の疑いで送検。内縁の夫を釈放 | ||
| 5/13 | 次女に対する札陣の容疑で再逮捕、長女に対する殺人容疑は処分保留 | ||
| 5/15 | 次女に対する札陣の容疑で送検 |
報道情報
| 2026年4月22日まで | 県警によると、3月10日朝、娘2人が保育園に出掛ける時間(8:30)になっても部屋から出てこなかったため、不審に思った施設職員が合鍵を使って部屋を確認したところ、3人が倒れているのを発見。娘2人は意識不明、母親は首から血を流した状態で緊急搬送され、娘2人の死亡が確認されたとのこと。 |
| 司法解剖の結果、姉と妹の死亡原因は、首を絞められたことによる窒息とのこと。 | |
| 姉妹と一緒に30歳の母親も倒れていた。回復した母親から任意で事情を聴くなどして、当時の状況を調べた結果、母親が娘の殺害に関与した疑いが強まったとして22日、母親を札陣の疑いで逮捕したとのこと。 「間違いありません」と容疑を認めているとのこと。 捜査1課によると、女性容疑者は3月10日未明、施設内の居室で実子の姉(4)の首を電気コードで絞めるなどして窒息死させた疑いがある。 | |
| 県警は、事件当日に女性容疑者がけがをしているのに放置し、現金を盗んで立ち去ったなどとして、姉妹の実父である無職の内縁の夫(33)を保護責任者遺棄と窃盗の疑いで3月12日に逮捕したとのこと。「保護責任者遺棄や窃盗にはあたらない」と容疑を否認しているとのこと。 | |
| 母子生活支援施設は、18歳未満の子を養育する母子家庭が対象で、家庭内暴力(DV)の被害を受けて避難した母子らが入居しているとのこと。母親は内縁の夫からDVを受けていたため、同施設に入居し、母娘の3人で暮らしていたとのこと。 | |
| 捜査で、内縁の夫が少なくとも3月9~10日に、施設から許可を取らずに施設内に滞在していたことが判明したとのこと。 | |
| これまでの調べに、内縁の夫(33)は「(母親が)娘2人を殺害したところは見ていない」と説明しているとのこと。 | |
| 内縁の夫(33)は約3年前から女性容疑者の居室に隠れ、同居していたとみられ、県警はこれらの背景と2児死亡との関連を調べるとのこと。 | |
| 県警によると女性容疑者が施設に入所したのは2022年9月。内縁の夫(33)が容疑者の額を殴る家庭内暴力事件を起こしたとして逮捕され、避難してきたとのこと。 | |
| 容疑者は3月10日未明ごろ、母子生活支援施設で長女(4)の首を電気コードで絞めたうえ、刃物で切りつけ、長女を窒息死させた疑いが持たれているとのこと。 | |
| 2026年4月23日まで | 県警の説明によると、母親は2022年9月に施設に入居した。内縁の夫が約3年前から施設に無断で部屋での同居を開始。母親の収入で生活し、外出したのは1度だけで、母子が不在の際はエアコンをつけずにトイレも流さなかったという。施設は内縁の夫の存在に気付いていなかったとのこと。(夫は)3年で一度だけ外出。 |
| 内縁の夫は事件時は就寝中で、目覚めると3人が倒れていたため逃走したと供述しており、県警も現場の証拠などから姉妹の死亡には関わっていないとみているとのこと。 | |
| 23日、長女の札陣の疑いで送検 | |
| 県のこども福祉課によると、施設には防犯カメラや通報装置があり、夜間でもスタッフが常駐。月に1回、施設の職員が部屋の立ち入り点検も行っていた。 点検時、内縁の夫は「隠れていました」と警察に説明したとのこと。 | |
| 逮捕前の任意の調べでは次女の殺害もほのめかしていたとのこと。 | |
| 容疑者も自ら首を切って軽いけがをしましたが、捜査関係者によると致命傷となる頸動脈を避けた可能性があるとのこと、無理心中を偽装したとみて捜査を進めているとのこと。 | |
| 容疑者(30)が「就寝中に首を絞めた」という趣旨の供述をしているとのこと。 長女はパジャマ姿で、抵抗した痕跡もなく、県警は就寝中に襲われたとみているとのこと。 | |
| 県警によると、内縁の夫が3月10日朝に起床したところ、血を流して倒れている娘2人を発見した。意識不明だったため生存確認したが反応がなく、死亡していると判断。その際、首から血を流していた容疑者の生存も確認していた。内縁の夫は直後に施設2階のベランダから飛び降りて足を骨折し、名古屋市内まで逃走していたとのこと。 | |
| 内縁の夫は逮捕されたが、23日に釈放された。 | |
| 2026年4月24日まで | 捜査関係者によると、逮捕前の任意の調べに対し「内縁の夫に嫌いと言われた。これまで尽くしてきたのは何だったんだろうと思い、死にたくなった」「夫と一緒にいるのが嫌になった」という趣旨の供述をしているとのこと。 |
| 内縁の夫は「(容疑者に)防犯カメラに映らない場所などを教えてもらい、(支援施設に)侵入した」と話しているとのこと。 | |
| 2026年5月13日 | 県警は13日、長女への殺人容疑で逮捕していた母親のパート従業員、女性容疑者(30)を次女への殺人容疑で再逮捕し、発表した。容疑を認めているとのこと。 |
| 捜査1課によると、再逮捕容疑は3月10日未明ごろ、当時入所していた福岡県嘉麻市内の母子生活支援施設の居室内で次女(当時3)の首を電気コードで絞め、さらに首や腹を刃物で切りつけて殺害したとのこと。 | |
| 長女に対する札陣の容疑は13日付で処分保留。 | |
| 容疑者は「娘2人に対して申し訳ないことをした」と話しているとのこと。 | |
| 内縁の夫はこれまでの警察の調べに「こんなことになって残念だ」と話しているとのこと。 | |
| 2026年5月15日まで | 容疑者は内縁の夫と6年前の5月ごろ知り合った、内縁の夫の居住地である福岡に引っ越したとのこと。 |
| 二女を殺害したとして再逮捕された母親が15日、送検されたとのこと。 |
ここまでのASKAの感想
動機が今ひとつ不明というか、分かりませんね。
やはり、色々なところが間違っていると思う。
内縁の夫が3年間も無職で、支援施設に隠れ住んで、妻の稼ぎで生活しているなんて事を許す事がおかしいと思う。
妻が自分の稼ぎで夫を囲い込んでいると言うならそれも良いだろうとは思うけど、子供達の将来は考えたのかな?そんな生活では、子供達が将来、進みたい進路へ進めるか?、経済的にかなり不安でしょ?
なので、この段階で子供の事を考えているとは思えない。もちろん、内縁の夫については言語道断。
(しかし、3年間も屋内に閉じこもり生活できるのは、普通の人には無理だと思う。)
何度も書いているけど、「交際相手は選びましょう」と言う事ですね。
せっかく、支援施設に入所して、別れるチャンスだったのに、それをせずに、さらに、将来性の全くない生活に溺れていくあたり、なにか依存的な印象が強いですね。
とりあえず、精神鑑定が必要かもしれませんね。
亡くなった姉妹のご冥福をお祈りします。

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