兵庫県神戸市冷凍庫遺体遺棄事件(忘れられた遺体)

(記事作成:2026年06月23日)

事件の概要

No項目内容
1発生日時
2場所2026年06月20日 遺体を発見
3被害者神戸市中央区中山手通のマンションの3階の部屋
4概要男性(死亡時42歳頃と推定)現場の部屋の元住民(1969年1月生まれ)
部屋の元住人の男性が何らかの理由で死亡して、遺体を損壊、冷凍庫に隠して事件を隠蔽、15年後に遺体が発見された事件と推定されます。

時系列

1986年頃現場の部屋の所有者が引っ越して、その後は貸し出していた。
2011年12月頃遺体の死亡推定時期、この頃、遺体の男性が部屋を借りていた。
2026年6/1915:00過管理会社から異臭がすると通報、部屋に鍵がかかっていた。
6/2012:20頃警察が業者を手配して、部屋に入ると、大型冷凍庫から遺体を発見
6/22司法解剖、冷凍庫を現場から回収

報道情報

2026年06月23日まで6月20日12時20分頃、神戸市中央区中山手通のマンションを訪れた警察官が、3階の一室に入り、ダイニングルームにあった大型冷凍庫を開けると、その中から、損壊された状態の成人男性の遺体が発見された。
前日に「異臭がする」という通報が住民から管理会社に有り、管理会社が19日15時15分頃に通報したが、部屋には鍵が掛かっていた為、警察官は業者を手配して再び調べに来たところ、遺体を発見したとのこと。
捜査関係者によると、冷凍庫の電源は切れていたとのこと。
遺体は凍っておらず腐敗が進んでいたとのこと。
遺体は服を着たままで、見つかっていない部位はないとのこと。
遺体はTシャツとトランクスを身に着けていたとのこと。
現場の部屋で損壊に使うような道具や凶器は発見されなかったとのこと。
現場マンションにはオートロックがなく、マンション自体には誰でも自由に出入りできるとのこと。
現場の部屋の所有者は、40年ぐらい前に引っ越して、現在は別の管理人に頼んで、部屋は貸し出していたとのこと。
兵庫県警は22日、遺体が入っていた冷凍庫とみられるものを現場から回収した。
遺体の身元は現在生きていれば57歳の男性と判明、男性は部屋の元住人で、死亡したのは2011年12月ごろと推定されているとのこと。男性の遺体は切断されていて、警察は殺人事件の可能性も視野に事件の経緯を調べる方針とのこと。死亡時42歳と推定。
22日に行われた司法解剖の結果、男性はこの部屋の元住人で住所・職業不詳の男性(57)(1969年1月生まれ)と判明。男性の遺体は上半身と下半身が臍のあたりで両断され、それぞれ袋に入れられていたとのこと。死後に切断されたものとみらるとのこと。遺体は冷凍庫に重なって入っていたとのこと。
司法解剖の結果、死因は不詳
発見時には冷凍庫の電源が入っておらず遺体は凍っていなかったということですが、一時期冷凍されていた可能性があるとみられるとのこと。
玄関は施錠され、冷凍庫は玄関を入ってすぐの場所に置かれていたとのこと。
冷凍庫は幅94センチ、奥行き53センチ、高さ87センチ。上ぶたを開閉するタイプだった。発見時、冷凍庫は電源が入っていなかった。捜査本部は冷凍庫が持ち込まれた時期や経緯を調べるとのこと。
現場のマンションは4階建て。遺体の見つかった3階の一室は現在、賃貸物件となっているとのこと。
男性は11年ごろにこの部屋を借りて住んでいたという。発見時、部屋は電気の供給が止められていた。長期間にわたって冷凍されていたが、電気が止まったことで腐敗が進んだ可能性があるとのこと。
発見時は部屋の電気の供給は止まっていたとのこと。
発見時、冷凍庫はオンの状態だったが電源が入っておらず、電気の供給が止められていたとのこと。
遺体は傷みがひどく顔の判別ができない状態だった。県警は身体の特徴から身元を特定したとしているとのこと。
遺体の男性は行方不明届は出されておらず、兵庫県警ではトラブルや相談歴も把握していないとのこと。
寝具や家具が置かれ、物色された形跡や血痕は確認されなかったが、男性の身分証や部屋の鍵、貴重品は見つかっていないとのこと。

情報の整理

1)遺体の状況遺体をTシャツにトランクス、胴体で上下に切断されて、冷凍庫に保管、かなりの間冷凍されていたと思われるが、電力会社との契約解消により、解凍され腐敗が進んだとみられる。人相も分からないぐらい腐敗していた。3月から異臭がしていた。
2)現場マンションの3階の部屋で、この部屋は遺体の男性が住んでいた。この部屋は賃貸物件で貸し出されていた。冷凍庫は幅94センチ、奥行き53センチ、高さ87センチ
3)身元現場の部屋に住んでいた男性、死亡当時42歳頃と推定。住所・職業不詳

推測される経緯

何らかの理由で男性が死亡した。誰かが遺体を2分割して、冷凍に遺棄した。
遺体を分割したのは、冷凍庫のサイズに合わせたんだろうね。

少なくとも、犯人は遺体を別の場所に遺棄する事は考えてないようですね。
冷凍庫に入れて隠したのは、事件を隠蔽する為でしょう。

犯人(少なくとも死体損壊罪)は男性の遺体が発見されると困る状況だったんでしょうね。
それで、事件を隠蔽する事にしたのでしょうが・・・・

遺体の入った冷凍庫はずっと、電源を入れていなければならない、だから、電力会社に電気料金を払い続けなければならないし、遺体のある部屋もずっと契約し続けなければならない。

今回は、賃貸契約終了により、部屋の中を確認して遺体を発見したわけではなく、電気料金のおそらく未払い、あるいは、契約解消によって、電源が無くなり、遺体が腐敗したその異臭で発見されたんですよね。

このあたりを考えると、電力会社との契約は1月か2月頃には終了していたんじゃないかな?

つまり、電力会社と契約していた人物は、なぜかその頃に遺体の事を忘れてしまったんでしょうね。
時々、遺体がある事を忘れてしまったかのように振る舞う人がいるので、今回もそのパターンなのかな?あるいは、本人の死亡や痴呆などで、遺体の事を知らない家族が、解約したりしたのかもしれませんね。
しかし、それなら、部屋の家賃も同じ理由で滞納か、解約されそうなんですけどね。

まー真相が判明するまでそれほど、時間はかからないと思いますね。
真相究明に期待しましょう。

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