(記事作成:2026年05月28日)
時系列
| 2020年頃 | 母親が離婚して京丹波町の工場で働き始める(離婚前は東京で美容師をしていた) | ||
| 2025年 | 3月 | 母親と男児の住むアパートで火災、その後、実家に引っ越す | |
| 12月頃 | 父親と母親が再婚、父親が婿入りする | ||
| 2026年 | 3/19 | 父親が仕事を欠勤(体調不良) | |
| 3/23(月) | 朝 | 男児が自宅で朝食を取る姿を家族が確認 | |
| 父親が仕事を欠勤(家でトラブル) | |||
| その後 | 自宅を父親運転の車で出発 | ||
| 8:00頃 | 小学校に隣接する学童保育施設の駐車場で車を降りない小学校までは約150mの距離) | ||
| 小学校近くの防亀に父親の車に似た車が映る | |||
| その後 | 自宅近くの公衆トイレで男児を殺害 | ||
| 8:30 | 担任教師が男児の欠席を把握するが、この時、保護者には連絡せず | ||
| 自宅近くの防亀に父親の車に似た車が映る | |||
| 9:00頃 | 殺害現場とみられる公衆トイレが掃除される。異常なし。 | ||
| 母親への連絡の前 | 父親が関係先に「子供がいなくなった」と連絡 | ||
| 11:00過ぎ | 学校近くの防亀に父親の車に似た車が映る | ||
| 11:30 | 両親が学校に男児を迎えに来るが男児が出てこない | ||
| 11:47 | 母親の携帯電話に連絡 | ||
| 12:00頃 | 父親が110番通報 | ||
| 直後 | 警察が捜索を開始 | ||
| 3/24(火) | 消防団が捜索、この日男児は学校を欠席する予定だった。この日から2泊3日で台湾へ家族旅行の予定だった。母親は会社に休暇の申請を事前に出していた。 | ||
| 3/25 | 消防団が捜索 | ||
| 3/28 | 消防団がかばん発見場所を捜索 | ||
| 3/29 | 親族が かばんを発見、しかし発見場所は消防団が既に捜索していたが何も発見できていなかった。 | ||
| 4/3 | 北ダイ大池の捜索 | ||
| 4/5 | 新池捜索 | ||
| 4/6 | 山捜索 | ||
| 4/7 | 自宅周辺の山を捜索 | ||
| 4/9,10 | 神社周辺の捜索 | ||
| 4/12 | 男児の物と思われるスニーカーを山中で発見 発見場所は男児の自宅と園部小の間の山の中(小学校から南西に6キロの場所)4/9から捜索していた場所 | ||
| 4/13 | 小学校から2キロの場所で子供の遺体を発見 | ||
| 4/14 | 発見した遺体を不明の児童の遺体と断定 | ||
| 4/15 | 遺体遺棄容疑で男児の自宅を家宅捜索、親族から慎重に話しを聞く | ||
| 4/16 | 未明 | 遺体遺棄容疑で男児の養父(37)を逮捕 | |
| 午後 | 京都地検に遺体遺棄容疑で送検、殺害を認める供述を始める | ||
| 4/18 | 自宅から2キロの公衆トイレの捜索 | ||
| 4/24 | 5/6まで勾留延長 | ||
| 5/6 | 殺人容疑で父親を再逮捕 | ||
| 5/8 | 遺体遺棄で創建 | ||
| 5/28 | 殺人と遺体遺棄で起訴 |
報道情報
| 2026年5月7日まで | 京都府の担当者によると、男児が行方不明になった日の午前9時ごろ、トイレの清掃が行われていた。 トイレを管理する京都府によると、清掃が行われたときに異常はなかったとのこと。 |
| 容疑者は、捜索の過程で見つかったリュックとスニーカーについて、「自分で捨てた」と話しているとのこと。 | |
| 2026年5月9日まで | 府警のこれまでの発表では、容疑者は3月23日朝、市内の公衆トイレで結希君を殺害したとされる。同日から翌24日にかけ、遺体を自宅の裏山、通学かばんが見つかった山中、靴が発見された山中に運搬、数日後に4か所目となる発見場所の山林に移動させたとのこと。 |
| 容疑者(37)が遺体を転々とさせた理由を「捜索が及ぶ可能性があったため」と説明していたとのこと。 | |
| 死体遺棄の疑いで逮捕された義父の男性容疑者(37)、京都府警は8日、容疑者を送検した。 | |
| 2026年5月28日 | 京都地方検察庁は父親を殺人と遺体遺棄の罪で起訴した。 |
| 起訴状によると被告は、ことし3月23日、南丹市内の駐車場付近の多目的トイレ内で、養子の男児(当時11歳)の首を両手で絞めつけ、窒息死させて殺害した罪に問われている。 | |
| 起訴状では、3月23日日、トイレ内から遺体を運び出して、車に積み、市内の山林内に運び込み、翌日には市内の路上ののり面に運び、さらに同じ日には、市内の空き地の雑木林に運び、29日には市内の山林に放置したとされているとのこと。 | |
| 捜査関係者によると、被告は殺害や遺体の遺棄について「1人でやった」などと供述。男児の捜索を装うなどして自宅から車で外出し遺体を移動させていたとみられるとのこと。 |
動機についての憶測
父親は「本当の親じゃないのに」の言葉に激高して、突発的に殺害したと供述しているようですね。
今回はこのあたりについて考えてみたい。
こども言う事なので、本来なら「ハイハイ」と大人の対応をするところなんでしょうけど、父親としてはそこに至るまでに相当なストレスを抱えていて、怒りの発火点が下がった状態だったと推測しています。その状態で本来なら爆発する事の無い言葉に、爆発してしまったのかなと・・・
で、その背景と言うか、何にストレスを高めていたのか?と言うところですが、これは、この結婚自体にストレスの種があったのだろうと考えています。
被告にとっては、この結婚は大きなリスクを伴う物で、かなりの覚悟を持って決断したんじゃないのかな?そのあたりの理由ですね。情報が無いので多分に憶測になります。
1)結婚して婿入りする事で、近い将来に老人介護問題を抱える事が予測される。
2)もし、農地があるのであれば、平日に仕事、休日に農作業と休む間もなく働く事が予測される。
3)古い自宅は、今後、多額の修繕費用が発生する事が予測される。
4)農地が無い場合でも、広大な自宅の敷地内の庭木や庭の手入れをする必要がある。
5)田舎の地域自治会(組内)への参加がほぼ義務となる事が予測される。
これらは、あくまで私の憶測でしかありませんが、これぐらいの事はありそうです。
都会育ちの被告にとっては、かなりの覚悟を持って結婚を決断しんじゃないかな?
それなのに、息子からは「本当の親じゃないくせに」とか言われてしまうと・・・
「誰の為に苦労してると思っているんですか?」と心の中で叫んでいたんじゃないのかな?
ホントのところは公判を待つしかありませんが、被告もストレスは高い状態だったと思うんですよね。
で、男児は男児で「変なおっさんが家にいる」と言う状態でストレスを高めていた。
だから、いずれ衝突するのは避けられない関係だったんじゃないのかな?
なので、結婚前にこのあたりの調整をしっかりするべきだったのだろうと思いますが、子供相手と言うのが被告には難しかったのかもしれませんね。

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