兵庫県たつの市母娘殺害事件(彷徨う殺意)

(記事作成:2026年05月26日)

事件の概要

No項目内容
1発生日時
2場所2026年05月19日 10:30頃遺体発見
3被害者兵庫県たつの市新宮町段之上の住宅
4加害者この住宅に住む母娘で母TSさん(74)娘TCさん(52)
5概要10年前まで現場隣の家に住んでいた男性(42)指名手配
現在のところ、動機は不明だが、10年前に住んでいた実家に戻り、隣の家の母娘を殺害し、徒歩と公共交通機関を使い現在も逃走中。所持金は550円

時系列

2016年頃容疑者が現場の隣家から出て、空き家になる。
2021年頃被害者宅に娘のTCさんが戻り母親と同居する
2026年5/13夕方母娘の最後の生存確認
その後13日頃に死亡したと推定
5/1622:20兵庫県高砂市内の路上で寝ているところを通報され、警察官に「人を殺した」と話すが、その後、署で事情を聞く。
24:00頃たつの市の実家近くまで送られる。
5/174:20頃たつの市の現場の近隣住民が容疑者を目撃
5:00頃たつの市の暴亀に容疑者が映る
5/199:30頃知人から警察に安否確認依頼
10:30頃警察官が遺体発見
5/21司法海防、殺人事件と断定
5/25全国に指名手配

報道情報

2026年5月20日まで19日午前、兵庫県たつの市の住宅で、女性の親子2人の遺体を発見する事件が起きている。
警察によりますと19日午前9時半ごろ、住人の知人から「連絡が取れない」と警察に連絡あり。
午前10時半ごろに警察官が安否確認に訪れたところ、玄関はカギがかかっておらず屋内の玄関付近と1階の廊下を進んだ奥で、血を流して倒れている女性2人の遺体を発見した。
遺体は、この家に住むTSさん(74)と、娘のTCさん(52)の親子で、2人とも体に刺し傷があり、凶器とみられるものが見つかっていないことから、警察は、2人が事件に巻き込まれた可能性もあるとみて捜査しているとのこと。
現場は、JR播磨新宮駅から南に1キロほど離れた住宅地
母のTSさんが玄関付近で、次女のTCさんが廊下で、いずれもあお向けに倒れていた。
2人の遺体の上半身には、それぞれ複数の刺し傷がありましたが、母のTSさんに比較的多くの傷があったとのこと。
知人は「数日前から連絡が取れなかった」と警察に説明しているとのこと。
2026年5月21日まで住宅の窓ガラスが割られた形跡はなく、警察が訪れた際、玄関のドアは、鍵が開いた状態で閉まっていたとのこと。
屋内に現金入りの財布やスマートフォンが残されていたとのこと。
司法解剖の結果、死因は母親は失血死、娘は出血性ショックだったことがわかりました。いずれも出血の原因は動脈に達する首の刺し傷とのこと。
2人の身体には抵抗した際にできたとみられる「防御創」もあったとのこと。
2人が死亡したのは5月13日と見られるとのこと。
警察によりますと、13日の夕方に娘のTCさんが外出先から帰宅する際に母・TSさんと電話で話していたことが確認されたとのこと。
警察は21日、司法解剖の結果から2人は他殺と断定し、殺人容疑で捜査。
2026年5月22日まで玄関の外でも少量の血痕が見つかっているとのこと。
2026年5月23日まで室内から現金の入った財布や2人の携帯電話が見つかったほか、預金通帳が残されていたとのこと。
2人とも着衣に乱れはなかったとのこと。
2026年5月24日まで県警は、無職の男性(42)が関与した疑いが強まったとして、殺人容疑で逮捕状を取ったとのこと。
2026年5月25日まで現時点で容疑者の所在は分かっておらず、警察は指名手配して公開捜査を決定
警察によりますと、大山容疑者は10年ほど前に被害者親子の住む家の南隣に住んでいたとのこと。
容疑者は身長約160cmのやせ形で、黒髪。
当時、黒縁メガネ、黒色キャップ、白色マスク、黒の長袖インナーシャツ、グレーっぽい色の靴と黒っぽいショルダーバッグを身に着けていた、警察は広く情報提供を求めているとのこと。
県警によると、押収物の鑑定結果や防犯カメラの画像などから容疑者を特定したとのこと。
現場となった住宅内に荒らされた形跡は確認されていないとのこと。
捜査関係者によると、容疑者は16日ごろ、兵庫県高砂市内の路上で寝ていたところを住民に通報され、駆け付けた警察官に「人を殺した」と話したとのこと。高砂署でも事情を聴いたが話がかみあわず、刃物なども持っていなかったため、事件現場の近くまで送り届けたとのこと。
17日、たつの市内の防犯カメラに容疑者映る。容疑者は事件後も現場周辺をうろついていたとみられるとのこと。
容疑者は、かつて父親や親族と暮らしていましたが、約10年前に父親が死亡した後、家を出た。現在は空き家になっている。
たつの市の現場の近隣住人によると
 「(17日の午前)4時20分すぎくらいに娘から連絡が入って、「玄関先に男の人が座ってて気持ちが悪いから家に入れない」と。(主人が)「立て」と言ったら立てないくらいプルプル震えていた。すごいガリガリでしたよ。すごい薄着で、(警察の公開情報と)まったく同じ。(目の)焦点が合わない感じ」とのこと。
捜査関係者によると、容疑者は16日午後10時20分ごろ、高砂市内の路上で寝ていたところを住民に通報された。駆け付けた高砂署員とのやりとりの中で「たつので人を殺した」と話した。高砂署でも事情を聴いたが、意味不明なことを話したり黙ったりして、話がかみあわなかった。刃物なども持っていなかったとのこと。
事情聴取が終わったのは午前0時前で、署は1人で帰すのは危険と判断。容疑者の実家を調べ、事件現場の近くまで送ったとのこと。
2026年5月26日まで捜査関係者によりますと、警察は25日、この家(容疑者の実家)の家宅捜索を行った
被害者である娘のTCさんが戻ってきたのはTSさんの夫が亡くなった後、5年ほど前とのこと。
職務質問の際に、警察官が確認したところ容疑者の所持金は550円しかなく、身分証やキャッシュカードも持っていなかったとのこと。
防犯カメラの映像などから、容疑者が事件後に着替えて逃走したとみられるとのこと。(衣服に返り血がない)
捜査関係者によりますと、事件(5月13日)以降の数日間、JR播磨新宮駅など、たつの市内の複数の駅の防犯カメラに容疑者が映っていたとのこと。

ASKAの感想と考察

容疑者の状況を推測すると、ほぼ所持金ゼロで、薄着で、ガリガリで震えているような状況ですから、経済的に困窮し、行くあても無く、さまよっている時に、昔住んでいた実家に戻り、空腹で強盗を考えたのか?あるいはメンタルに問題がある状態か分からないけど、隣の家の母と娘を殺害した。

逃走して現場から離れて、高砂市に向かうが、ここで力尽きて、路上で寝ていたら、警察に通報されて職務質問される。そこで、自首しようと「人を殺した」と自白するも、うまく会話ができずに、あろうことか、事件現場近くの実家近くまで送られてしまう。

で、逃走を急ぐかと思えば、周辺をうろうろして、徒歩や電車などで逃走していると言う状況だろうか?

現在も所持金は無いだろうから、今後も窃盗や強盗などを行う可能性もあるので、関西方面の方は逮捕されるまでご注意された方が良いでしょうね。

しかし、動機が分かりませんね。もしかして、「間接自殺」かとも思ったのですが、自首するわけでも無いし、今、所持金も無いのに逃亡を続ける方が、苦しいと思うんですけどね。

なので、メンタル面の問題(関係妄想状態)などで、攻撃されているという妄想から、たまたま、その時、目に入った隣の家の母娘を襲ってしまったと言う可能性もあるかもしれませんね。

いずれにせよ、現在のメンタル面が正常なのか?が心配なところですね。新たな被害が出る前に確保される事を祈ります。

コメント

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